winsockの終了処理について
Posted: 2010年12月23日(木) 06:49
winsockの正しい終了処理について質問があります。
終了時に呼び出すshutdownとclosesocket関数のサーバ側とクライアント側の正しい呼び出し方を確認したいです。
サーバ側では通常、自分のソケットとクライアントのソケットを作成し、
クライアント側では、サーバのソケットを作成し通信していると思います。
ネットで色々調べる限りでは、
サーバ側のコードではクライアントのソケットだけclosesocketしていたり、サーバのソケットだけclosesocketしていたり、
両方closesocketしていたり、どれが正しいのかよく分かりません。
また、クライアント側のコードではサーバのソケットしか作成しないので、それだけをclosesocketするのは分かりますが、
shutdown関数を呼び出していたり、呼び出してなかったりして、どれが正しい終了の仕方なのか分かりません。
このshotdown関数については、サーバ側のコードについても同様です。
さらにこのshotdown関数の第二引数についても、何を指定すればよいのかよく分かっていません。
サーバ側、クライアント側それぞれについて、正しい終了処理をご教示願えますでしょうか?
よろしくお願い致します。
終了時に呼び出すshutdownとclosesocket関数のサーバ側とクライアント側の正しい呼び出し方を確認したいです。
サーバ側では通常、自分のソケットとクライアントのソケットを作成し、
クライアント側では、サーバのソケットを作成し通信していると思います。
ネットで色々調べる限りでは、
サーバ側のコードではクライアントのソケットだけclosesocketしていたり、サーバのソケットだけclosesocketしていたり、
両方closesocketしていたり、どれが正しいのかよく分かりません。
また、クライアント側のコードではサーバのソケットしか作成しないので、それだけをclosesocketするのは分かりますが、
shutdown関数を呼び出していたり、呼び出してなかったりして、どれが正しい終了の仕方なのか分かりません。
このshotdown関数については、サーバ側のコードについても同様です。
さらにこのshotdown関数の第二引数についても、何を指定すればよいのかよく分かっていません。
サーバ側、クライアント側それぞれについて、正しい終了処理をご教示願えますでしょうか?
よろしくお願い致します。