dllの共有セクションについて
Posted: 2010年11月28日(日) 21:27
いつもお世話になっています。
#pragma data_seg を使ったプロセス間でのメモリの共有の仕方を勉強していて
分からないことがあったので質問させていただきました。
普通に変数を共有したい場合は問題なくできたのですが、
共有する変数を std::vector などの内部で動的にメモリを確保するクラスにすると、
デバッグが終わった時に出力ウィンドウに「Detected memory leaks!」と表示されるようになってしまいました。
そこで自作クラスのインスタンスを共有させてみて
どのタイミングで破棄されるかを調べてみたところ、
Detected memory leaks! が表示された後に破棄されているようでした。
この場合の「Detected memory leaks!」は無視しても問題ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
#pragma data_seg を使ったプロセス間でのメモリの共有の仕方を勉強していて
分からないことがあったので質問させていただきました。
普通に変数を共有したい場合は問題なくできたのですが、
共有する変数を std::vector などの内部で動的にメモリを確保するクラスにすると、
デバッグが終わった時に出力ウィンドウに「Detected memory leaks!」と表示されるようになってしまいました。
そこで自作クラスのインスタンスを共有させてみて
どのタイミングで破棄されるかを調べてみたところ、
Detected memory leaks! が表示された後に破棄されているようでした。
この場合の「Detected memory leaks!」は無視しても問題ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。