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困ってます

三平方の定理で

aに999と入力して、3～999の数字に対応する残りの2つの値を
ずらぁ～っと書き出すプログラムソース教えてください。

利用規約を読んでください
丸投げしないで、どこが分からないのかを書いてください

質問の意味が良く解りません。
三平方の定理を理解して質問していますか？
aは何ですか？仮にaを斜辺とした場合、例えばaが999の時、残り二つの値はどうなって欲しいのでしょうか？

質問の意味がまったく理解できませんが、もしかして外国の方でしょうか？

すいません
急いでたんで丸投げしてしまいました。

たとえばのソースが、


#include<stdio.h>

int main()
{
FILE *fp;

int a,b,c,x,saikouchi;

printf("整数値を入力…\n");
scanf("%d",&saikouchi);
printf("あなたの入力は%d",saikouchi);

fp = fopen("suugaku.txt" , "a");

for(a = 3;a <= saikouchi;a += 2)
{
x = a * a;
x = x - 1;
b = x / 2;
c = b + 1;

fprintf(fp,"%d , %d , %d\n",a,b,c);

}

return 0;
}

と


#include<stdio.h>

int main()
{
FILE *fp;

int a,b,c,x,saikouchi;

printf("整数値を入力…\n");
scanf("%d",&saikouchi);
printf("あなたの入力は%d",saikouchi);

fp = fopen("suugaku2.txt" , "a");

for(a = 4;a <= saikouchi;a += 2)
{
x = a * a;
x = x - 4;
b = x / 4;
c = b + 2;

fprintf(fp,"%d , %d , %d\n",a,b,c);

}

return 0;
}

みたいなかんじです。
これをひとつにまとめたいんですが
if,for,…何をどう使えばいいのかわからずにいます
教えてください。

まずみなさんも質問していることですが、
何がわからないのかを明確にしてください。

プログラムを実行してみると

a2 + b2 = c2

のa を 入力で得た　saikouchi　まで　値を大きくしていき
bとcを求めたいということでいいんですよね？

そしてプログラムでわからないと言っているのは
aが偶数のとき奇数のときの場合どうしたらいいのか
ということなのでしょうか？

書き忘れた。

条件としては

a < b < c

としてもいいの？？

何度もすいません。

偶数

if(a%2 == 0)　2で割ってあまりがないとき

奇数
else

をfor文の中に入れれば一つにできる。
これだけでいいのかな？

三平方の定理は、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか。

タイトルと内容がマッチしてないので、何がしたいのか全然わかりません。

一応このプログラミングで出た数はすべて例外なく
三平方の定理にあった数になるんですけど…

if

else
でやってみました。
完成させることができたのでありがとうございます。

書き込んでくれた皆さんありがとうございました。

私の知識不足のため、質問者さんに不快な思いをさせてしまいました。
たいへん申し訳ありません。