弾幕の管理
Posted: 2010年9月10日(金) 02:55
VC++をやり始めて半年で今シューティングゲームを作っています。
弾を敵から出すことに成功したのはいいんですが5wayショットなどをしたら
int shot1~5と5つ用意して、そのint5つ分のDrawTexture(画像)を用意して
当たり判定を作ろうと思ったときに、5つ作らなきゃいけないことに気がついて困っています。
弾幕の管理はどうすればいいのでしょか?
当たり判定は
if(abs(敵の弾X - 自機X) <弾の画像のサイズ && abs(敵の弾Y - 自機Y) <弾の画像のサイズ )
で、判定してます。
弾を敵から出すことに成功したのはいいんですが5wayショットなどをしたら
int shot1~5と5つ用意して、そのint5つ分のDrawTexture(画像)を用意して
当たり判定を作ろうと思ったときに、5つ作らなきゃいけないことに気がついて困っています。
弾幕の管理はどうすればいいのでしょか?
当たり判定は
if(abs(敵の弾X - 自機X) <弾の画像のサイズ && abs(敵の弾Y - 自機Y) <弾の画像のサイズ )
で、判定してます。