C言語の仕様について
Posted: 2010年8月17日(火) 21:16
10年ぐらい前に学校でC言語を習っていました。
そして、就職を目指すべくC言語をまた新たに習いに行くつもりです。
学習はしたものの10年間何もプログラムを打っていなかったからです。
そして、今現在C言語を学ぼうとして学校に行っています。
そこで購入した本が「これならわかる C 入門の入門 坂下夕里」著 SE SHOEISHA
表紙の黄色のラインが特徴です。
この本を読んでいると。。。。
#include <stdio.h>
と
return 0;
は必ず書かなければいけないとありました。
この下記のプログラムですが、エラーは出ないのですが
実行するとすぐに消えてしまい、結局どういう出力になったのか
確認できませんでした。
#include <stdio.h>
main(){
int i,j,k;
for(i=1;i<=20;i++)
{
for(j=19;j>=i;j--)
printf(" ");
for(k=1;k<=i;k++)
printf("* ");
printf("\n");
return 0;
}
}
-----------------------------------
それに対して、
#include <stdio.h>
と
return 0;
をはずした場合、出力がしっかり確認できました。
main(){
int i,j,k;
for(i=1;i<=20;i++)
{
for(j=19;j>=i;j--)
printf(" ");
for(k=1;k<=i;k++)
printf("* ");
printf("\n");
}
}
これは著者がどういう思いでこのような事を言っているのでしょうか?
それともこの10年でコンパイラの性能が変わったのか、あるいは
仕様が変わったのかどうなのでしょうか?
CコンパイラはBorland C++Compiler 5.5無償
のコンパイラを使っています。
これから学校ではこの本を使って勉強する事になるのですが
皆さんはどのように思われますか?
そして、就職を目指すべくC言語をまた新たに習いに行くつもりです。
学習はしたものの10年間何もプログラムを打っていなかったからです。
そして、今現在C言語を学ぼうとして学校に行っています。
そこで購入した本が「これならわかる C 入門の入門 坂下夕里」著 SE SHOEISHA
表紙の黄色のラインが特徴です。
この本を読んでいると。。。。
#include <stdio.h>
と
return 0;
は必ず書かなければいけないとありました。
この下記のプログラムですが、エラーは出ないのですが
実行するとすぐに消えてしまい、結局どういう出力になったのか
確認できませんでした。
#include <stdio.h>
main(){
int i,j,k;
for(i=1;i<=20;i++)
{
for(j=19;j>=i;j--)
printf(" ");
for(k=1;k<=i;k++)
printf("* ");
printf("\n");
return 0;
}
}
-----------------------------------
それに対して、
#include <stdio.h>
と
return 0;
をはずした場合、出力がしっかり確認できました。
main(){
int i,j,k;
for(i=1;i<=20;i++)
{
for(j=19;j>=i;j--)
printf(" ");
for(k=1;k<=i;k++)
printf("* ");
printf("\n");
}
}
これは著者がどういう思いでこのような事を言っているのでしょうか?
それともこの10年でコンパイラの性能が変わったのか、あるいは
仕様が変わったのかどうなのでしょうか?
CコンパイラはBorland C++Compiler 5.5無償
のコンパイラを使っています。
これから学校ではこの本を使って勉強する事になるのですが
皆さんはどのように思われますか?