9月から大学でのC++の講義で”画像解析”というものを中心にやるらしいのですが
講師からはまだ漠然とその事を伝えられただけで具体的なイメージに欠けます。
どのような内容が想定されるのでしょうか?
今年4月の講義初日には「後々にはC++で3D仮想空間(?)をみなさんに作ってもらおうと思います」というような事を言っていました。そこに関係するような内容だとは思うのですが・・・
後期は色々とやる事が増えるので、なんとか今のうちに予習をしておこうと考えています。
よろしくお願いします。
(名前とタイトル修正しました)
C++での画像解析
Re:無題
私もたかぎさんの仰るようにARじゃないかと思います。
拡張現実という言葉をご存じでしょうか。
現実世界の情報に電子データを重ね合わせ、現実世界の情報を拡張するということです。
ドラゴンボールをご存じでしょうか?
あのスカウターがまさにそうですね。
現実的なところで言うとiPhoneの世界カメラがそうです。
ビルにカメラを向けるとそのビルがどんな建物か電子的に表示されるような感じです。
このような機能を作るために、簡単に拡張現実のプログラムがかけるツールとして
ARToolKitがあります。
実は私も最近これに手を出しました。
色々このライブラリをいじくりましたが面白いですよ。
でもよほど技術力が無いとお遊びで終わってしまう感があります。
また、画像処理ライブラリとしてOpenCVも面白いです。
OpenCVはIntelが開発しているCSSです。
CVも色々最近学びました。
さしあたりカメラに向かってじゃんけんをするようなプログラムを作ってみましたが、
そのように、画像を使ったプログラムが色々作れます。
画像から物体がどのように動いているか検出できるので、UIをジェスチャーで作れないか今検討しています。
・・・がなかなか難しいです・・・。
勉強してみると面白いですよ。
興味があれば「ARToolKit」「OpenCV」などのキーワードを調べてみてください。
時間があれば新しい館を作って拡張現実について触れてみようかな・・。
拡張現実という言葉をご存じでしょうか。
現実世界の情報に電子データを重ね合わせ、現実世界の情報を拡張するということです。
ドラゴンボールをご存じでしょうか?
あのスカウターがまさにそうですね。
現実的なところで言うとiPhoneの世界カメラがそうです。
ビルにカメラを向けるとそのビルがどんな建物か電子的に表示されるような感じです。
このような機能を作るために、簡単に拡張現実のプログラムがかけるツールとして
ARToolKitがあります。
実は私も最近これに手を出しました。
色々このライブラリをいじくりましたが面白いですよ。
でもよほど技術力が無いとお遊びで終わってしまう感があります。
また、画像処理ライブラリとしてOpenCVも面白いです。
OpenCVはIntelが開発しているCSSです。
CVも色々最近学びました。
さしあたりカメラに向かってじゃんけんをするようなプログラムを作ってみましたが、
そのように、画像を使ったプログラムが色々作れます。
画像から物体がどのように動いているか検出できるので、UIをジェスチャーで作れないか今検討しています。
・・・がなかなか難しいです・・・。
勉強してみると面白いですよ。
興味があれば「ARToolKit」「OpenCV」などのキーワードを調べてみてください。
時間があれば新しい館を作って拡張現実について触れてみようかな・・。