スペルプラクティスの実装
Posted: 2010年1月30日(土) 21:17
こんばんは。
おかげさまでボス弾幕の制作も一通り終えることができました。
現在、スペルプラクティスモードを作りたいと考えているのですが、実装方法がよく分かりません;
スペルプラクティスというのは、東方永夜抄や龍神録などにある、「選択した弾幕を単体でプレイできる」という機能のことです。
龍神録プロジェクトでは、ボス弾幕は、boss.kndで決めてしているので、boss.kndを指定してゲーム処理を行えば良さそうだと考えたのですが、boss_shot.cppのenter_boss関数で初期化されてしまうため上手くいきませんでした。
また、ボスの出現時間、体力、背景、制限時間なども、選択された弾幕に応じて変えなければならないので、ini関数でも処理を追加しなければならなさそうです…
漠然とした質問で申し訳ないのですが、アドバイスおいただければ幸いですm(__)m
おかげさまでボス弾幕の制作も一通り終えることができました。
現在、スペルプラクティスモードを作りたいと考えているのですが、実装方法がよく分かりません;
スペルプラクティスというのは、東方永夜抄や龍神録などにある、「選択した弾幕を単体でプレイできる」という機能のことです。
龍神録プロジェクトでは、ボス弾幕は、boss.kndで決めてしているので、boss.kndを指定してゲーム処理を行えば良さそうだと考えたのですが、boss_shot.cppのenter_boss関数で初期化されてしまうため上手くいきませんでした。
また、ボスの出現時間、体力、背景、制限時間なども、選択された弾幕に応じて変えなければならないので、ini関数でも処理を追加しなければならなさそうです…
漠然とした質問で申し訳ないのですが、アドバイスおいただければ幸いですm(__)m