8章のinput_pad_or_key関数について
Posted: 2010年1月04日(月) 12:29
現在僕は龍神録プログラミングの館を参考にしつつ、ゲームを作っているのですが
8章の内容を読んだところ、PadInput & mulの論理積のビット演算(?)等は理解できたのですが
input_pad_or_key関数の引数がポインタになっているのが理解できませんでした。
他のサイトなどでもよく見かけるのですが、関数の引数をポインタにするのは何の意味があるのですか?
僕は「他の関数内で宣言された変数等を参照する必要がある時」と解釈しているのですが間違っていますか?
この解釈が当たっていたとして、何故pad_t padは関数外(グローバルスコープ)で宣言されているのにこうする必要があるのですか?
ちなみに基礎的なポインタの仕組みは一応ですが理解しています。(具体的な使い方とかはまだ知らないんですけど)
とても知識の乏しい質問かもしれませんが、回答いただけるとありがたいです。
8章の内容を読んだところ、PadInput & mulの論理積のビット演算(?)等は理解できたのですが
input_pad_or_key関数の引数がポインタになっているのが理解できませんでした。
他のサイトなどでもよく見かけるのですが、関数の引数をポインタにするのは何の意味があるのですか?
僕は「他の関数内で宣言された変数等を参照する必要がある時」と解釈しているのですが間違っていますか?
この解釈が当たっていたとして、何故pad_t padは関数外(グローバルスコープ)で宣言されているのにこうする必要があるのですか?
ちなみに基礎的なポインタの仕組みは一応ですが理解しています。(具体的な使い方とかはまだ知らないんですけど)
とても知識の乏しい質問かもしれませんが、回答いただけるとありがたいです。