無題
無題
問題文
以下の出力例のように、西暦の年を入力して、
その年に夏季オリンピックがあれば「その年に夏季オリンピックが開催されます。」、
なければ「その年に夏季オリンピックは開催されません。」
と出力するプログラムを作成しなさい。
(ヒント:夏季オリンピックは、西暦が4で割り切れる年に開催されます。)
(全角文字、半角文字に注意してください)
出力例:
西暦を入力してください:
2008
その年に夏季オリンピックが開催されます。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int year;
printf("西暦を入力してください:\n");
scanf("%d", &year);
//
(* ここに解答を書き加える *)
return(0);
}
//
分からないので教えてください!
以下の出力例のように、西暦の年を入力して、
その年に夏季オリンピックがあれば「その年に夏季オリンピックが開催されます。」、
なければ「その年に夏季オリンピックは開催されません。」
と出力するプログラムを作成しなさい。
(ヒント:夏季オリンピックは、西暦が4で割り切れる年に開催されます。)
(全角文字、半角文字に注意してください)
出力例:
西暦を入力してください:
2008
その年に夏季オリンピックが開催されます。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int year;
printf("西暦を入力してください:\n");
scanf("%d", &year);
//
(* ここに解答を書き加える *)
return(0);
}
//
分からないので教えてください!
Re:無題
これを使う時が早速やってきましたね・・。
[flash 600,100]http://dixq.net/flash/kiyaku4.swf[/flash]
よく規約を読んで規約に沿った投稿をお願いします。
ここは宿題を誰かにやってもらう場ではないのです・・。
情報系を学びたくて専攻しているからこういう宿題が出ているわけですよね?
高いお金を払ってもらって得られている今の時間を大事にしましょう。
ということで、まず、何が解らないのかをはっきりさせて下さい。
とりあえず少し簡単な問題にしてみましょう。
問題1
入力した数値をそのまんま表示するだけのプログラムを書きましょう。
問題2
入力した数値が偶数なら「偶数です」、奇数なら「奇数です」と表示するプログラムを作りましょう。
問題3
入力した数値が4の倍数なら「4の倍数です」と表示するプログラムを作りましょう。
この3つをまずやってみませんか?
[flash 600,100]http://dixq.net/flash/kiyaku4.swf[/flash]
よく規約を読んで規約に沿った投稿をお願いします。
ここは宿題を誰かにやってもらう場ではないのです・・。
情報系を学びたくて専攻しているからこういう宿題が出ているわけですよね?
高いお金を払ってもらって得られている今の時間を大事にしましょう。
ということで、まず、何が解らないのかをはっきりさせて下さい。
とりあえず少し簡単な問題にしてみましょう。
問題1
入力した数値をそのまんま表示するだけのプログラムを書きましょう。
問題2
入力した数値が偶数なら「偶数です」、奇数なら「奇数です」と表示するプログラムを作りましょう。
問題3
入力した数値が4の倍数なら「4の倍数です」と表示するプログラムを作りましょう。
この3つをまずやってみませんか?
Re:無題
規約を守って質問していただけていないので、程度も真意もわかりませんね。
近代オリンピックは、1906年のアテネ中間大会のようなものもありますので、単純に計算で求めるのは無理があります。
結果的に4の倍数年でよいとしても、本当にそれでよいのかどうかを確認していないとすれば、大きな問題があります。
そもそも、学校の課題かどうかもわかりません(そんなことは書かれていませんので)。
仮に学校の課題だとしても、質問者さんは、体育学部や歴史学科の学生で、一般教養でC言語を習っているという可能性も否定できません。
その場合、歴史を調べることが課題をこなす上での重要なファクターだったとしても、何ら不思議ではありませんね。
近代オリンピックは、1906年のアテネ中間大会のようなものもありますので、単純に計算で求めるのは無理があります。
結果的に4の倍数年でよいとしても、本当にそれでよいのかどうかを確認していないとすれば、大きな問題があります。
そもそも、学校の課題かどうかもわかりません(そんなことは書かれていませんので)。
仮に学校の課題だとしても、質問者さんは、体育学部や歴史学科の学生で、一般教養でC言語を習っているという可能性も否定できません。
その場合、歴史を調べることが課題をこなす上での重要なファクターだったとしても、何ら不思議ではありませんね。