2Dアクションゲームにおける重力の実装について
Posted: 2019年6月11日(火) 23:46
2Dアクションゲームにおける重力の実装に関して質問があります。
重力の実装と、地面に底部が当たっているときは重力を付加せずに立っている状態にするというところまでは、
int型のマップの二重配列にdouble型のプレイヤーy座標(int型のプレイヤーx座標)をマップの一チップのサイズ(32.0000)で割って小数点以下を切り捨てた値を使うことで実装出来たのですが、
その判定の間隔が開きすぎているようで、y座標の増加量(落下量)が大きいときにプレイヤーキャラクターがマップに食い込んでしまったりする事態が発生しています。
そこで、マップとの当たり判定をなるべく迅速にするなどして、この問題を解決する方法はありませんか?
必要であればコードをお見せしますのでその場合は提言をお願い致します。
重力の実装と、地面に底部が当たっているときは重力を付加せずに立っている状態にするというところまでは、
int型のマップの二重配列にdouble型のプレイヤーy座標(int型のプレイヤーx座標)をマップの一チップのサイズ(32.0000)で割って小数点以下を切り捨てた値を使うことで実装出来たのですが、
その判定の間隔が開きすぎているようで、y座標の増加量(落下量)が大きいときにプレイヤーキャラクターがマップに食い込んでしまったりする事態が発生しています。
そこで、マップとの当たり判定をなるべく迅速にするなどして、この問題を解決する方法はありませんか?
必要であればコードをお見せしますのでその場合は提言をお願い致します。