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テクスチャをポリゴン化

Posted: 2018年1月13日(土) 16:47
by pell
このImage to Polygon
https://github.com/Siv3D/Reference-JP/w ... to-Polygon
はどのようにすればDxlibで実装できますか?
当たり判定が出来れば問題ないのですが・・・
2.5Dのゲームを作るのに必要です。
頂点データーをテキスト化するにしてもまずは実装方法を知りたいです。

Re: テクスチャをポリゴン化

Posted: 2018年1月14日(日) 06:49
by あたっしゅ
 「テクスチャをポリゴン化」とは、「ポリゴンにテクスチャを張る方法」でしょうか ?

>このImage to Polygon
>https://github.com/Siv3D/Reference-JP/w ... to-Polygon
>はどのようにすればDxlibで実装できますか?

 このページは、Siv3D の場合について書かれていますので、DxLib ではなく、Siv3D を使ってください。
 同等の描画を DxLib でやるには、 http://dxlib.o.oo7.jp/function/dxfunc_3d.html の「DrawPolygonIndexed3D」でしょうか ?
 わしは、今、DxLib を使うのはお休みしているので、詳しい方、お願いします。

>当たり判定が出来れば問題ないのですが・・・

 「描画」と「当たり判定」は、別々ですね。弾が、敵の中心から、半径以内に入っていれば、当たり、で、いいんじゃないですか ?

Re: テクスチャをポリゴン化

Posted: 2018年1月14日(日) 13:34
by 参照魚
リンク先で行われていることはおそらく画像で特徴的なところ(凹凸)をピックアップして、そこを繋いで元の画像に近い形状のポリゴン頂点を生成しているのだと思います。その画像解析はSiv3Dに直接的には依存しないアルゴリズムで、その解析の結果をポリゴン化するところがライブラリに依存する部分になります。コードが公開されていて転用が許可されているライセンスであれば、画像解析部分だけを持ってきてDxLibで使用できるようにする事は一応可能だとは思いますが、相当な労力かなと思います。それよりは簡単な当たり判定を多段階(エリア判定→球判定→パーツ判定)に行い、当たり精度を絞り込んでいく方法がよいかなと思います。

(追記)
Siv3Dで頂点データをファイルに書き出せるなら、Siv3Dを使ってツールを作成すればよいかと思います。