ブロック文(複文)について
Posted: 2017年12月14日(木) 05:46
苦しんで覚えるC言語の
https://9cguide.appspot.com/07-03.html
7章:比較と判断 3. 複数の処理の実行
より引用
if (score > 100) {
printf("入力が 100 より大きいので修正します。\n");
score = 100;
}
printf("点数は %d 点です。\n",score);
引用終わり
最初はブロック文のイメージがしにくかったのですが、変数スコアが100より
大きい場合、
"入力が 100 より大きいので修正します と表示して
score=100 scoreを100に修正する、
(条件を1回限り示してその条件に対する)2つの処理を{}でまとめる
機能なんだと理解したわけです。
https://9cguide.appspot.com/08-01.html
8章:場合分け処理を行う 1. 2つの場合分け
より引用
また、if~else文で複文を使う場合には、次のように書きます。
if (suuti == 10) {
printf("入力値は10です。\n");
} else {
printf("入力値は10ではありません。\n");
}
引用終わり
ここでは{}の中の処理がそれぞれ一つですし{}がなくてもプログラムは動きます。
ブロック文(複文)の意味が分からなくなってしまいました。
よくよく考えれば
int main(void)
{
}
これだって{}を使っているからブロック文、複文だってことになりますね。一番最初に覚えるプログラムですが。
{}は単純に処理を見やすくする記号なんでしょうか?
2つめのプログラムの場合{}があれば分かりやすい例ということで無くても
同じプログラムのようですし、分からないです。一つ目は{}なしだと動かないんですかね?
{}の意味はなんなのか、全てブロック文なのか。ブロック文にもいろいろなパターンがあるのか、{}の一部分の機能ガブロック文なのか、等々。
https://9cguide.appspot.com/07-03.html
7章:比較と判断 3. 複数の処理の実行
より引用
if (score > 100) {
printf("入力が 100 より大きいので修正します。\n");
score = 100;
}
printf("点数は %d 点です。\n",score);
引用終わり
最初はブロック文のイメージがしにくかったのですが、変数スコアが100より
大きい場合、
"入力が 100 より大きいので修正します と表示して
score=100 scoreを100に修正する、
(条件を1回限り示してその条件に対する)2つの処理を{}でまとめる
機能なんだと理解したわけです。
https://9cguide.appspot.com/08-01.html
8章:場合分け処理を行う 1. 2つの場合分け
より引用
また、if~else文で複文を使う場合には、次のように書きます。
if (suuti == 10) {
printf("入力値は10です。\n");
} else {
printf("入力値は10ではありません。\n");
}
引用終わり
ここでは{}の中の処理がそれぞれ一つですし{}がなくてもプログラムは動きます。
ブロック文(複文)の意味が分からなくなってしまいました。
よくよく考えれば
int main(void)
{
}
これだって{}を使っているからブロック文、複文だってことになりますね。一番最初に覚えるプログラムですが。
{}は単純に処理を見やすくする記号なんでしょうか?
2つめのプログラムの場合{}があれば分かりやすい例ということで無くても
同じプログラムのようですし、分からないです。一つ目は{}なしだと動かないんですかね?
{}の意味はなんなのか、全てブロック文なのか。ブロック文にもいろいろなパターンがあるのか、{}の一部分の機能ガブロック文なのか、等々。