龍神録プログラミングの館でDLしたプロジェクトの使い方が分かりません。章ごとの解説を見ながらソースコードをコピーしてその章のファイルにコピーしたソースコードを貼り付けていくのだと思うのですが、既にコードが書かれています。
プロジェクトは、どのように使えば良いのでしょうか?
龍神録 プロジェクト
Re: 龍神録 プロジェクト
「配布しているプロジェクトファイルはVC++2008のものです」
と記されているように VS2008のC++ソリューションとして実行します。わたしはVC++2008で全て実行できました。
ただし VC++2005で作られているのでProjectはMakefile方式です。VC++2008からはBuild方式になったので 変換してつかいますよ!。
と記されているように VS2008のC++ソリューションとして実行します。わたしはVC++2008で全て実行できました。
ただし VC++2005で作られているのでProjectはMakefile方式です。VC++2008からはBuild方式になったので 変換してつかいますよ!。
Re: 龍神録 プロジェクト
板主です。プログラムをソリューションして使うのはわかりますが、サイトに書いてあるコードはどこに書けばよいのでしょうか?それとも、あのサイトに書いてあるコードはコピペするものではなく、紹介だけしているものなんですか?
Re: 龍神録 プロジェクト
いま1章の説明をみると少し変ですね?
1章のsolusionをVC++2008で立上げ変換すると以下のようになりmain.cppの部分はコピペが必要ですよね。(^^;
とにかくVC++2008で立ち上げればわかるはずですよ。
1章のsolusionをVC++2008で立上げ変換すると以下のようになりmain.cppの部分はコピペが必要ですよね。(^^;
とにかくVC++2008で立ち上げればわかるはずですよ。
Re: 龍神録 プロジェクト
ダウンロードされたプロジェクトファイルは章番号ごとにフォルダが分かれているものですよね?トーフ犬 さんが書きました:龍神録プログラミングの館でDLしたプロジェクトの使い方が分かりません。章ごとの解説を見ながらソースコードをコピーしてその章のファイルにコピーしたソースコードを貼り付けていくのだと思うのですが、既にコードが書かれています。
プロジェクトは、どのように使えば良いのでしょうか?
であれば、これらのフォルダは”その章でやるべきことが完了している成果物”ととらえてもらえばよいかと思います。
(2章のフォルダであれば2章でやるべきことが完了したものが収録されているという感じです)
ですので質問者様が考える”各章で必要なことを自分でコピペして進めていきたい”ということであれば、
1章のフォルダのみをつかって、2章でやるべきこと、3章でやるべきこと…の順番にページを読みながら手動で行っていただければと思います。
で、1章のフォルダに対して2章でやるべきことを手動で行うと、2章のフォルダの中身と同じになるという形になるかと思います。
(2章以降のフォルダはご自分でコピペ等した際に期待した通りに動かない場合の差分比較用に使えばよいのではないでしょうか)
オフトピック
龍神録プログラミングの館の下の方にある”特定の章の変更点を簡単に確認するには”のリンク先にも
章ごとのフォルダの中からsourceフォルダの差分を取ることでその章での変更点が確認できることから、上記の推測をしています。
章ごとのフォルダの中からsourceフォルダの差分を取ることでその章での変更点が確認できることから、上記の推測をしています。
1章(プロジェクトと素材を用意しよう)はテンプレートや素材の準備をする章なのでプロジェクトのダウンロードおよび展開、Math さんが書きました:いま1章の説明をみると少し変ですね?
1章のsolusionをVC++2008で立上げ変換すると以下のようになりmain.cppの部分はコピペが必要ですよね。(^^;
VisualStudioでソリューションを開ければ完了になるはずです。よって特に説明におかしなところはないように思います。
実際にコピペ等を行い動かし始めるのは2章(まずは実行させてみよう)からですよ。
Advanced Supporting Developer
無理やりこじつけ(ぉ
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Re: 龍神録 プロジェクト
>1章(プロジェクトと素材を用意しよう)はテンプレートや素材の準備をする章なのでプロジェクトのダウンロードおよび展開、
>VisualStudioでソリューションを開ければ完了になるはずです。よって特に説明におかしなところはないように思います。
1章のsolusion は”まずは実行させてみよう”であり 実行してればすぐわかるはず。とにかく実行してみれば何の疑問点もないはず。
そこの
”ゲームプログラミングの館に書いてある「毎回書くプログラムの骨格」リンクをぺたっと貼って”(これが変)
のリンク先が ”質問者の疑問”だと思うので それは無視して”1章のsolusion を”まずは実行する”とわかるはず。
60章までやってみたが入力要求される箇所は少なくすぐ実行できるのですぐに理解できるはず。数日で全部実行してみた(だいぶ以前のこと)がスムーズに実行でき疑問にような箇所はまったくなかった。
実行してればこんな変なことはかかないはずですよね..。
>VisualStudioでソリューションを開ければ完了になるはずです。よって特に説明におかしなところはないように思います。
1章のsolusion は”まずは実行させてみよう”であり 実行してればすぐわかるはず。とにかく実行してみれば何の疑問点もないはず。
そこの
”ゲームプログラミングの館に書いてある「毎回書くプログラムの骨格」リンクをぺたっと貼って”(これが変)
のリンク先が ”質問者の疑問”だと思うので それは無視して”1章のsolusion を”まずは実行する”とわかるはず。
60章までやってみたが入力要求される箇所は少なくすぐ実行できるのですぐに理解できるはず。数日で全部実行してみた(だいぶ以前のこと)がスムーズに実行でき疑問にような箇所はまったくなかった。
実行してればこんな変なことはかかないはずですよね..。
Re: 龍神録 プロジェクト
ですから”まずは実行させてみよう”は2章かと思います。Math さんが書きました:>1章(プロジェクトと素材を用意しよう)はテンプレートや素材の準備をする章なのでプロジェクトのダウンロードおよび展開、
>VisualStudioでソリューションを開ければ完了になるはずです。よって特に説明におかしなところはないように思います。
1章のsolusion は”まずは実行させてみよう”であり 実行してればすぐわかるはず。とにかく実行してみれば何の疑問点もないはず。
それとも私が何か思い違いをしているでしょうか?
質問者さんの質問は”ページ内のコードをどこに貼り付けるかが分からない”なので、Math さんが書きました: そこの
”ゲームプログラミングの館に書いてある「毎回書くプログラムの骨格」リンクをぺたっと貼って”(これが変)
のリンク先が ”質問者の疑問”だと思うので それは無視して”1章のsolusion を”まずは実行する”とわかるはず。
2章を進めようとして2章のフォルダを開いたらすでにコードが書かれていたことを疑問視していると推測しています。
ちなみにMathさんの指摘の通り確かに「毎回書くプログラムの骨格」のリンク先のアンカーがないようで
ちょっと焦りますが、アンカーから推測するに41番の以下のリンク先を指しているものと思われます。
41. 毎回書くプログラムの骨格(キー入力監視付)
http://dixq.net/g/43.html
ただし上記のリンク先では龍神録プログラミングの館で必要になる#include文がないので、
2章のページ内にある「---main.cpp変更---」の下にあるコードを1章に含まれるmain.cppにコピー&ペーストすればOKです。
これを行った結果が2章のフォルダになるので、自分でコピペしながら進めていきたいという方は先の回答の通り
1章のフォルダに対して順番に作業を行っていけばよいものと思います。
質問者さんは2章のコードをコピー&ペーストしようとしてプロジェクトファイルの2章のフォルダのソリューションを開いてしまい、Math さんが書きました: 実行してればこんな変なことはかかないはずですよね..。
既にコードが書かれていると指摘しているものと推測しています。
これ以上推測を重ねても推測の推測になってしまうので、質問者さんの補足なり追加質問があるまで待ちたいと思います。
Advanced Supporting Developer
無理やりこじつけ(ぉ
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Re: 龍神録 プロジェクト
いまさらVS2008とかVS2005のことを考えるより 龍神録2プログラミングの館 が公開されたのでVS2017、VS2025等現行のもので学ぶことをお勧めします。(^^;
- Dixq (管理人)
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- 記事: 1661
- 登録日時: 13年前
- 住所: 北海道札幌市
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Re: 龍神録 プロジェクト
> 板主です。プログラムをソリューションして使うのはわかりますが、サイトに書いてあるコードはどこに書けばよいのでしょうか?それとも、あのサイトに書いてあるコードはコピペするものではなく、紹介だけしているものなんですか?
プログラムをソリューションして使うという言葉から理解されているか怪しいですが・・、
前の章のコードをコピペしていって次の章の内容を進めてもいいですが、全ての章のプロジェクトを配布しているのでそちらを見て頂いても構いません。
一字一句全て差分を書いていない場合もあるのでWinMergeを使って差分を確認されてもいいでしょう。
WinMergeを使った章から章への差分の確認方法はこちらに書いてあります。
http://dixq.net/rp2/01.html
しかしもうVS2005は12年も前のプロジェクトですし、VSは常に進化するし、ずっと流量出来るものをHPに置くのは難しいですね・・。
インストール方法とかスクリーンショットベースで紹介しても数年ですぐ使い物にならなくなるし・・。
VSはそもそも個人では無料になるし、インストールに必要な物は選択式になるし・・(ブツブツ
プログラムをソリューションして使うという言葉から理解されているか怪しいですが・・、
前の章のコードをコピペしていって次の章の内容を進めてもいいですが、全ての章のプロジェクトを配布しているのでそちらを見て頂いても構いません。
一字一句全て差分を書いていない場合もあるのでWinMergeを使って差分を確認されてもいいでしょう。
WinMergeを使った章から章への差分の確認方法はこちらに書いてあります。
http://dixq.net/rp2/01.html
しかしもうVS2005は12年も前のプロジェクトですし、VSは常に進化するし、ずっと流量出来るものをHPに置くのは難しいですね・・。
インストール方法とかスクリーンショットベースで紹介しても数年ですぐ使い物にならなくなるし・・。
VSはそもそも個人では無料になるし、インストールに必要な物は選択式になるし・・(ブツブツ
Re: 龍神録 プロジェクト
オフトピック
現行のもの=サポート継続中のものと思っていますが、サポートが終了しているという意味では特に事情がない限りはVisualStudio2005を使う必要はないかと思います。Math さんが書きました:いまさらVS2008とかVS2005のことを考えるより 龍神録2プログラミングの館 が公開されたのでVS2017、VS2025等現行のもので学ぶことをお勧めします。(^^;
個人で使う分にはあまり問題にならないかもしれませんが、基本的にVisualStudioの新しいバージョンでコンバートされたソリューションファイルは
古いバージョンでは開くことができなくなるので、複数バージョンのVisualStudio間(2008と2010の間など)で利用される場合は注意が必要です。
少なくとも本トピックでは(龍神録2プログラミングの館でも).Net Frameworkは直接は関係ないように思います。Math さんが書きました:[訂正]VS2025 ーー> VS2015,VS2013,VS2012,VS2010 (.Net 4.0系)
(VS2008は.Net 3.5)
龍神録2のプログラミングの館はVisualStudio2017ベースなんですね。
Advanced Supporting Developer
無理やりこじつけ(ぉ
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Re: 龍神録 プロジェクト
オフトピック
VisutalStudioは常に最新を使うべきです。
VisualStudioの最新機能が使えないので古い物は不便です。
特にコンパイラが古いとC++11やC++14で追加された機能を使うことが出来ません。
# 龍神録プログラミングの館公開当時はまだVisualStudio2005しかありませんでした
VisualStudioの最新機能が使えないので古い物は不便です。
特にコンパイラが古いとC++11やC++14で追加された機能を使うことが出来ません。
# 龍神録プログラミングの館公開当時はまだVisualStudio2005しかありませんでした