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三回目なき 問題ファイル
Posted: 2015年11月23日(月) 01:43
by saigou
何度もすいません
最後にこれだけ知りたいのでお願いします
乱数を用いて問題ファイルを生成するプログラムをさくせいについて
絶対に複数サイズの問題を解く。さらに問題サイズや問題数は各自で理論しきめるのだが
まったくどうゆことなのかわかりません。
まずc言語に問題ファイルという用語はないので、、、
各自できめるという例を参考までにおしえてください
Re: 三回目なき 問題ファイル
Posted: 2015年11月23日(月) 04:57
by かずま
saigou さんが書きました:
乱数を用いて問題ファイルを生成するプログラムをさくせいについて
絶対に複数サイズの問題を解く。さらに問題サイズや問題数は各自で理論しきめるのだが
この文章は誰にも理解できないでしょう。
あなたは、与えられた課題の文章のうち、自分に理解できる部分は省略し、
理解できないところだけを、さらに自分の言葉で置き換えて質問しているようです。
そうではなく、課題の文章を、一言一句変更せずにすべて書いてください。
例えば、次のような課題の文章なら、多くの人に理解されると思います。
コード:
三元連立一次方程式の問題を乱数を用いて生成するプログラムを作成せよ。
生成する問題ファイルのフォーマットは次の通り。
------------------------------------------------------
3
4.2 2.4 -2.0 2
2.3 -3.3 1.1 1
3.1 1.0 4.1 -3
-----------------------------------------------------
次元数(サイズ)は 3 に限らず、プログラム実行時に指定できるようにせよ。
生成する問題の数も、プログラム実行時に指定できるようにせよ。
乱数を使用すると、解が存在しない問題を生成してしまうことがあるので、
そういうことがなく、絶対に解ける問題だけを生成せよ。
Re: 三回目なき 問題ファイル
Posted: 2015年11月23日(月) 05:17
by かずま
saigou さんが書きました:各自できめるという例を参考までにおしえてください
サイズや問題数を指定する方法はいろいろあります。
・プログラムを実行してから、対話的に指定する方法
・プログラム起動時のコマンド行の引数で指定する方法
他にもあるでしょう。
どれにするかを各自で決めよ、ということでしょう。
例えば、3次元の問題を10個生成させたければ、
コード:
C:\kadai>ex1 >mondai.txt
サイズ(次元数): 3
問題数: 10
または、
コード:
C:\kadai>ex1 3 10 >mondai.txt
mondai.txt が問題ファイルです。
Re: 三回目なき 問題ファイル
Posted: 2015年11月23日(月) 07:36
by みけCAT