いつもお世話になっております。
当方、windows7とubuntsu 14.04 ltsのデュアルブートをしようとしているのですが、どうも上手くいきません。
ここ1週間で様々なサイトを頼りに3回ほど試してみましたが、windowsのブートが出来なかったり出来たり、windowsアップデートがおかしくなったり、ブルースクリーンが出たりと成功しません……
自分がやってきた大まかな手順を示します。
1:ハードディスクのパーティションをすべて削除して、新規にwindows7の64bitをインストールする
2:ubuntsuのインストール画面のパーティションを弄るところでubuntsu用のパーティションをつくり、そこにubuntsuをインストールする
現在、PCは再度すべてのパーティションを削除し、windowsのみをインストールした状態となっており、windowsのdisk managementで確認したハードディスクは画像のような状態になっております。
http://s1.gazo.cc/up/129920.png
ここからどのような操作でubuntsuとwindowsが共存できるような環境を構築できるのか、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
windowsとubuntsuのデュアルブート
- softya(ソフト屋)
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Re: windowsとubuntsuのデュアルブート
確か過去ログで、デュアルブートにするにはLinuxを先に入れて、Windowsをあとで入れた方が確実というのを見た気がします。
最近は仮想PCでLinuxを動かすパターンが多いかと思いますので、デュアルブートにする人が多くないのです。
最近は仮想PCでLinuxを動かすパターンが多いかと思いますので、デュアルブートにする人が多くないのです。
by softya(ソフト屋) 方針:私は仕組み・考え方を理解して欲しいので直接的なコードを回答することはまれですので、すぐコードがほしい方はその旨をご明記下さい。私以外の方と交代したいと思います(代わりの方がいる保証は出来かねます)。
Re: windowsとubuntsuのデュアルブート
はじめまして。ターボと申します。
Windows7メインでUbuntuを使うのでしたら、VMwarePlayerをお勧めします。
VMwarePlayerはVMWareの無料版です。Windows7上からVMwarePlayerを使ってUbuntuをインストールできます。
インストールしたらもちろんVMwarePlayerをダブルクリックして起動させればUbuntuを選ぶ画面になりますからWindows上でUbuntuを使えます。
何故デュアルブートの説明を期待しているのにデュアルブートをお勧めしないのかは最近のパソコンはパソコンの中にWindowsのリカバリー領域と言うものがあります。Windowsが壊れた時にするリカバリーのデーターが入っている領域です。それを壊してしまう場合があるからあまりお勧めしません。古い使わなくなったパソコンとかなら性能の関係でデュアルブートとか私もしてましたけど。それはWindowsMeやWindowsXPの頃のパソコンです。WindowsMeは余りに使えなかったので最終手段でRedHatLinux8.0とデュアルブートしていました。
http://bi.biopapyrus.net/win/vm-ubuntu.html
参考になるかわかりませんが↑のサイトを紹介します。ちょっと時間が無くてちらっとしか見ていないのですが、他にも「VMwarePlayer Ubuntu」で検索したらいろいろ出て来ます。ほかのCentOSやScientificLinuxやVineLinuxでもインストールは基本同じですが、Ubuntuは今まで私がインストールしてきたLinuxの中では感想を言えばダントツにインストールの手間がかからないなのがうりのOSです。
同じような無料のOSでもPlamoLinuxやFreeBSDになるとちょっとハードルが上がります。
まぁFreeBSDはLinuxとはちょっと違いますが。
ちなみに私は昔からの癖でLinuxやFreeBSDのDVDをイメージのまま使うのじゃなくて焼くときインストールディスクにしています。
Windows7メインでUbuntuを使うのでしたら、VMwarePlayerをお勧めします。
VMwarePlayerはVMWareの無料版です。Windows7上からVMwarePlayerを使ってUbuntuをインストールできます。
インストールしたらもちろんVMwarePlayerをダブルクリックして起動させればUbuntuを選ぶ画面になりますからWindows上でUbuntuを使えます。
何故デュアルブートの説明を期待しているのにデュアルブートをお勧めしないのかは最近のパソコンはパソコンの中にWindowsのリカバリー領域と言うものがあります。Windowsが壊れた時にするリカバリーのデーターが入っている領域です。それを壊してしまう場合があるからあまりお勧めしません。古い使わなくなったパソコンとかなら性能の関係でデュアルブートとか私もしてましたけど。それはWindowsMeやWindowsXPの頃のパソコンです。WindowsMeは余りに使えなかったので最終手段でRedHatLinux8.0とデュアルブートしていました。
http://bi.biopapyrus.net/win/vm-ubuntu.html
参考になるかわかりませんが↑のサイトを紹介します。ちょっと時間が無くてちらっとしか見ていないのですが、他にも「VMwarePlayer Ubuntu」で検索したらいろいろ出て来ます。ほかのCentOSやScientificLinuxやVineLinuxでもインストールは基本同じですが、Ubuntuは今まで私がインストールしてきたLinuxの中では感想を言えばダントツにインストールの手間がかからないなのがうりのOSです。
同じような無料のOSでもPlamoLinuxやFreeBSDになるとちょっとハードルが上がります。
まぁFreeBSDはLinuxとはちょっと違いますが。
ちなみに私は昔からの癖でLinuxやFreeBSDのDVDをイメージのまま使うのじゃなくて焼くときインストールディスクにしています。
Re: windowsとubuntsuのデュアルブート
お二方とも、返信ありがとうございます。
linuxをインストールをしてから、windowsをインストールするほうが確実性があるのですか……
実は当方、家のPCではターボさんがおっしゃるようにWindows7をメインにubuntsuをVirtualBoxで使用しております。
今回デュアルブートに頑なになってるのは、研究室で使用するためだからです……
先輩に聞いたところ主にubuntsuを使用するとのことで、それならばデュアルブートについて教えてもらおうかと思いましたが、
どうやら先代から使っているPCをそのまま使っているようで構築までは分からないと言われました。
現在先輩達が使っているデュアルブートをしているPCでは自分のような症状(GRUBでのOS選択のときにwindowsを選択することでたまにフリーズ)は見たことがないと聞いてるので八方塞がりです。
正直パーティションが分けられており、かつ空き領域が十分に存在している状態で、ubuntsuのインストール画面で"windowsとは別にubuntsuをインストール"を選択してこのような症状になるのはハードの相性が悪いのかも知れません。
とりあえずlinux、windowsの順で入れてみてそれでもだめなようなら、仮想マシンでのlinuxの起動、またはlinux専用機として使うことにしようと思います。
お二方とも、ありがとうございました。
linuxをインストールをしてから、windowsをインストールするほうが確実性があるのですか……
実は当方、家のPCではターボさんがおっしゃるようにWindows7をメインにubuntsuをVirtualBoxで使用しております。
今回デュアルブートに頑なになってるのは、研究室で使用するためだからです……
先輩に聞いたところ主にubuntsuを使用するとのことで、それならばデュアルブートについて教えてもらおうかと思いましたが、
どうやら先代から使っているPCをそのまま使っているようで構築までは分からないと言われました。
現在先輩達が使っているデュアルブートをしているPCでは自分のような症状(GRUBでのOS選択のときにwindowsを選択することでたまにフリーズ)は見たことがないと聞いてるので八方塞がりです。
正直パーティションが分けられており、かつ空き領域が十分に存在している状態で、ubuntsuのインストール画面で"windowsとは別にubuntsuをインストール"を選択してこのような症状になるのはハードの相性が悪いのかも知れません。
とりあえずlinux、windowsの順で入れてみてそれでもだめなようなら、仮想マシンでのlinuxの起動、またはlinux専用機として使うことにしようと思います。
お二方とも、ありがとうございました。