龍神録12章のenemy_act_pattern.cppにあるenemy_pattern内の数値を書き換えても、何の変化もありません
それどころかプログラムを消してしまっても、消す前と同じ動きをします
これはどういう仕組みになっているのでしょうか?
また、新しい行動パターンを作り、既存の内容と同じプログラムを書いたのですが実行すると「enemy.patternの%d値が不正です。」と出てしまいます。新しく行動パターンを追加する場合はどうすればよいのでしょうか?
龍神録12章の敵の行動パターンについて
- Dixq (管理人)
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Re: 龍神録12章の敵の行動パターンについて
エクセルのpatternが0の時は
を通りますからプログラムを消してしまうと動かなくなります。
消しているのに動くということは、消しているファイルがプロジェクトのものではないのでしょう。
一度プロジェクトのリビルドをし、VC++のエクスプローラーからファイルを呼び出して確認して下さい。
また、プロジェクトは一括ダウンロードできますので、そちらで試してもらっても良いです。
void enemy_pattern0(int i){
int t=enemy[i].cnt;
if(t==0)
enemy[i].vy=3;//下がってくる
if(t==40)
enemy[i].vy=0;//止まる
if(t==40+enemy[i].wait)//登録された時間だけ停滞して
enemy[i].vy=-3;//上がっていく
}
消しているのに動くということは、消しているファイルがプロジェクトのものではないのでしょう。
一度プロジェクトのリビルドをし、VC++のエクスプローラーからファイルを呼び出して確認して下さい。
また、プロジェクトは一括ダウンロードできますので、そちらで試してもらっても良いです。