龍神録12章の敵の行動パターンについて

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Cail

龍神録12章の敵の行動パターンについて

#1

投稿記事 by Cail » 10年前

龍神録12章のenemy_act_pattern.cppにあるenemy_pattern内の数値を書き換えても、何の変化もありません
それどころかプログラムを消してしまっても、消す前と同じ動きをします
これはどういう仕組みになっているのでしょうか?
また、新しい行動パターンを作り、既存の内容と同じプログラムを書いたのですが実行すると「enemy.patternの%d値が不正です。」と出てしまいます。新しく行動パターンを追加する場合はどうすればよいのでしょうか?

コード:

void enemy_pattern0(int i){
    int t=enemy[i].cnt;
    if(t==0)
        enemy[i].vy=3;//下がってくる
    if(t==100)
        enemy[i].vy=0;//止まる
    if(t==100+enemy[i].wait)//登録された停滞時間だけして
        enemy[i].vy=3;//上がっていく
}

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Re: 龍神録12章の敵の行動パターンについて

#2

投稿記事 by Dixq (管理人) » 10年前

エクセルのpatternが0の時は

コード:

void enemy_pattern0(int i){
    int t=enemy[i].cnt;
    if(t==0)
        enemy[i].vy=3;//下がってくる
    if(t==40)
        enemy[i].vy=0;//止まる
    if(t==40+enemy[i].wait)//登録された時間だけ停滞して
        enemy[i].vy=-3;//上がっていく
}
を通りますからプログラムを消してしまうと動かなくなります。
消しているのに動くということは、消しているファイルがプロジェクトのものではないのでしょう。
一度プロジェクトのリビルドをし、VC++のエクスプローラーからファイルを呼び出して確認して下さい。

また、プロジェクトは一括ダウンロードできますので、そちらで試してもらっても良いです。

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