Visual Studio 2013 で龍神録プログラミングのプロジェクトを動かす方法について
Posted: 2015年2月05日(木) 16:04
初めてここを利用するものです、よろしくお願いします。
件名通り、Visual Studio 2013 で龍神録プログラミングのプロジェクトを動かす方法についてお聞きしたいと思います。
プロジェクトファイルをダウンロードしてRyuJin.slnを開くと、サポートされてない旨が表示され、一方的なアップデートを要求されてしまいます。
その際に変換レポートが表示されたのですが、以下の通りです。
RyuJin.vcproj: VCWebServiceProxyGeneratorTool はサポートされなくなりました。このツールはプロジェクト設定から削除されました。
RyuJin.vcproj: 属性 'Detect64BitPortabilityProblems' ('VCCLCompilerTool' 内) は、このバージョンではサポートされません。変換処理中に削除されました。
RyuJin.vcproj: 属性 'Detect64BitPortabilityProblems' ('VCCLCompilerTool' 内) は、このバージョンではサポートされません。変換処理中に削除されました。
RyuJin.vcproj: 構成 'Debug|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: 構成 'Release|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: プロジェクト ファイル 'C:\Users\user\Desktop\project\2章\RyuJin.vcproj' を変換しています。
RyuJin.vcproj: 新しいプロジェクト ファイル 'C:\Users\user\Desktop\project\2章\RyuJin.vcxproj' に変換されました。
とりあえずそのまま実行しようとしてみたところ、
警告 1 warning LNK4075: /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。
エラー 2 error LNK2026: モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。
(3~102まで同様のエラーのため省略)
エラー 103 error LNK1281: SAFESEH イメージを生成できません。
とエラーが出て、動きませんでした。
自力で調べてみたところ、似たようなものが見つかったので、以下の解決法は試してみましたが、動作しませんでした。
http://hpcgi2.nifty.com/natupaji/bbs/pa ... ew&no=2798
設定で解決策があればそれを教えていただきたいと思います。
それとも古いバージョンのvisual studioを使うのが良いでしょうか。
どうかご回答よろしくお願いします。
補足です。今まで大学にあるlinuxマシンのemacsを用いてC言語のプログラミングしかしていないので他のソフトを使ったことがありません。
件名通り、Visual Studio 2013 で龍神録プログラミングのプロジェクトを動かす方法についてお聞きしたいと思います。
プロジェクトファイルをダウンロードしてRyuJin.slnを開くと、サポートされてない旨が表示され、一方的なアップデートを要求されてしまいます。
その際に変換レポートが表示されたのですが、以下の通りです。
RyuJin.vcproj: VCWebServiceProxyGeneratorTool はサポートされなくなりました。このツールはプロジェクト設定から削除されました。
RyuJin.vcproj: 属性 'Detect64BitPortabilityProblems' ('VCCLCompilerTool' 内) は、このバージョンではサポートされません。変換処理中に削除されました。
RyuJin.vcproj: 属性 'Detect64BitPortabilityProblems' ('VCCLCompilerTool' 内) は、このバージョンではサポートされません。変換処理中に削除されました。
RyuJin.vcproj: 構成 'Debug|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: 構成 'Release|Win32' に関して以下に通知されたユーザー マクロはすべて、定義されるより前に使用されます。このため、望ましくないビルド結果になる原因となります。今回のリリースでは、この問題は解決されていません。この問題を解決するには、使用するプロパティ シートのインクルード順序を変更し、それらのプロパティ シートの後ろにユーザー マクロが来るようにします。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (86,5); プロパティ "TargetPlatformIdentifier" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: MSB4211: C:\Program Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\Microsoft.Common.CurrentVersion.targets (87,5); プロパティ "TargetPlatformVersion" は初めて値に設定されますが、これは "C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\V120\Microsoft.Cpp.Common.props (103,5)" で既に使用されています。
RyuJin.vcproj: プロジェクト ファイル 'C:\Users\user\Desktop\project\2章\RyuJin.vcproj' を変換しています。
RyuJin.vcproj: 新しいプロジェクト ファイル 'C:\Users\user\Desktop\project\2章\RyuJin.vcxproj' に変換されました。
とりあえずそのまま実行しようとしてみたところ、
警告 1 warning LNK4075: /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。
エラー 2 error LNK2026: モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。
(3~102まで同様のエラーのため省略)
エラー 103 error LNK1281: SAFESEH イメージを生成できません。
とエラーが出て、動きませんでした。
自力で調べてみたところ、似たようなものが見つかったので、以下の解決法は試してみましたが、動作しませんでした。
http://hpcgi2.nifty.com/natupaji/bbs/pa ... ew&no=2798
設定で解決策があればそれを教えていただきたいと思います。
それとも古いバージョンのvisual studioを使うのが良いでしょうか。
どうかご回答よろしくお願いします。
補足です。今まで大学にあるlinuxマシンのemacsを用いてC言語のプログラミングしかしていないので他のソフトを使ったことがありません。