まずarrayさんの紹介されたURL先をご覧下さい。
DXライブラリの話だとしてお答えします。
匿名さんが仰っているような「奥行き」を出す方法は3D描画で実現出来ますが、
3D計算は何かとややこしいです。
難しくは無いのですが、ややこしいというか面倒です。
DXライブラリにも1つだけ3Dで描画出来る関数が紹介されていますが、
元々2D専用ライブラリなので、最低限のことしかできませんし、
自分でおくにあるものから表示する為にソートしながら表示しなければならないのと
制御もややこしかったりします。
龍神録のファンタズムステージにそのような背景を使っているのですが、
こういう演出方法ということでよかったでしょうか?
前々から多数このプログラムの紹介を希望されている方がいらっしゃり、
何とか私も館でわかりやすく説明をしようとしているのですがまだ作れずにいます^^;
はっきりいって参考になる資料は少ないです・・。私は
http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxL ... html#R3N22
公式にはこのサンプルだけしか無いので、これを見ながらあーでもないこーでもない言いながら
改造してどういう仕組みになっているのか理解しました。
なので、管理の仕方など完全我流ですから、私の方法を紹介していいものか躊躇しているという点もあります^^;
上のリンク先の関数のサンプルを何度もいじっているうちにわかりますので、ご覧下さい。
ビューの中心移動などは非公開関数でリファレンスが無いので、
自分でヘッダファイルをみないといけません。
その辺の紹介は館で後々やろうと思います。