最近自作のインタプリタを使った仮想環境を作っているのですが、
どうもうまくいかないところがあるので質問しました。
仕様:
ベースアドレス:0x1000
CPUの処理構造体(REGS、TP10E_CALLBACK)512個
512コアを順番に切り替えて一命令ずつ実行
問題点:
・実行が割り込み後の0x1067で止まる
・2コア目がなぜか0x1060で止まる
正常に動けば:
・タイトルが"window"というウィンドウが画面内に二つ出てくる
・そのうちひとつはもうひとつより少し(16ドット)右下
よろしくお願いします。
自作仮想環境を作っています
Re: 自作仮想環境を作っています
とりあえずメモ。
Debug\TCPU-VM.exeを直接実行すると、画像のエラーが出ました。
TCPU-VMフォルダをカレントディレクトリにしたコマンドプロンプトから起動すると、起動出来ました。
Debug\TCPU-VM.exeを直接実行すると、画像のエラーが出ました。
TCPU-VMフォルダをカレントディレクトリにしたコマンドプロンプトから起動すると、起動出来ました。
複雑な問題?マシンの性能を上げてOpenMPで殴ればいい!(死亡フラグ)
Re: 自作仮想環境を作っています
みけCATさん
init_fontでファイルポインタのNULL判定忘れてました。
修正しました。Debug\TCPU-VM.exeを直接実行すると、画像のエラーが出ました。
TCPU-VMフォルダをカレントディレクトリにしたコマンドプロンプトから起動すると、起動出来ました。
init_fontでファイルポインタのNULL判定忘れてました。
- 添付ファイル
-
- TCPU-VM.zip
- (1.54 MiB) ダウンロード数: 100 回
- softya(ソフト屋)
- 副管理人
- 記事: 11677
- 登録日時: 13年前
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- 連絡を取る:
Re: 自作仮想環境を作っています
仕様詳細不明・コメント無しのこのコードを追っかける気力がないので、提案だけ。
1.命令のトレースログを出すとかデバッグを工夫すべきだと思います。
2.テスト時はコア数を減らした方が良いと思います。
3。必要なら仮想CPUコア・デバッガを作るべきでしょう。
1.命令のトレースログを出すとかデバッグを工夫すべきだと思います。
2.テスト時はコア数を減らした方が良いと思います。
3。必要なら仮想CPUコア・デバッガを作るべきでしょう。
by softya(ソフト屋) 方針:私は仕組み・考え方を理解して欲しいので直接的なコードを回答することはまれですので、すぐコードがほしい方はその旨をご明記下さい。私以外の方と交代したいと思います(代わりの方がいる保証は出来かねます)。
Re: 自作仮想環境を作っています
とりあえずビルドを行いました。
添付のprjディレクトリの中身をTCPU-VMフォルダに入れ、
SDLへのパスを適切に設定し、
tcpu-vm.cppの という行の前に という行を追加することで、ビルドできるはずです。
実行結果は元から入っているexeと同様になりました。
添付のprjディレクトリの中身をTCPU-VMフォルダに入れ、
SDLへのパスを適切に設定し、
tcpu-vm.cppの という行の前に という行を追加することで、ビルドできるはずです。
実行結果は元から入っているexeと同様になりました。
- 添付ファイル
-
- prj.zip
- ビルド用ハック
- (1.19 KiB) ダウンロード数: 87 回
複雑な問題?マシンの性能を上げてOpenMPで殴ればいい!(死亡フラグ)