ただいまPrologで課題を解いております。
課題は、「リストXの最後にリストYの要素を順次追加した結果のリストZを作る述語ipponを定義する」というものなのですが、
自分で考えた定義は以下の通りです。
ippon([ ], Y, Y).
ippon(_, [], _).
ippon(X, Y, [X|Y]).
ippon([H|I], Y, [H|T]) :- ippon(I, Y, T).
これもあまりスッキリしない回答なのですが、
問題は課題が「ipponを2通りで定義すること」とある点です。
自分にはこれすらひねり出したようなものなので、お手上げ状態です…。
どなたか、ぜひお力を貸してください。
Prologでリストの最後に要素を追加する方法について
Re: Prologでリストの最後に要素を追加する方法について
早々にすみません!
自分の定義に一部ミスがありました。
ippon([ ], Y, Y).
ippon(_, [], _).
ippon([X], [Y], [X|Y]).
ippon([H|I], Y, [H|T]) :- ippon(I, Y, T).
以上が自分がなんとか考えた定義になります。
失礼致しました!
自分の定義に一部ミスがありました。
ippon([ ], Y, Y).
ippon(_, [], _).
ippon([X], [Y], [X|Y]).
ippon([H|I], Y, [H|T]) :- ippon(I, Y, T).
以上が自分がなんとか考えた定義になります。
失礼致しました!