Log.txtは以下のものになります
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1:システムの情報を出力します
1: DXライブラリ Ver3.10a
1: 論理プロセッサの数 : 4
1: OS Windows ( Build 9200 )
102: CPU動作速度:大体2.38GHz
102: MMX命令を使用します
102: SSE命令が使用可能です
103: SSE2命令が使用可能です
103: CPUベンダ:GenuineIntel
105: CPU名:Intel(R) Core(TM) i7-4500U CPU @ 1.80GHz
105:COMの初期化... 成功しました
107:メモリ総量:1024.00MB 空きメモリ領域:1024.00MB
109:タイマーの精度を検査します
109:精度結果 更新回数 マルチメディアタイマー:0 パフォーマンスカウンター:60
109: パフォーマンスカウンターを使用します タイマー精度 : 2338.338000 KHz
110: ソフトの二重起動検査... 二重起動はされていませんでした
111:ウインドウクラスを登録します... 登録に成功しました
112:ウインドウモード起動用のウインドウを作成します
114:ウインドウの作成に成功しました
114:ウインドウを表示します
119:IMEを無効にしました
120:ウインドウスタイルをウインドウモード用に変更します... 完了
138:DirectInput関係初期化処理
139: XInput DLL の読み込み中... 成功
140: DirectInput7 の取得中... 成功
150: 引き続き初期化処理... 初期化成功
151: ジョイパッドの初期化...
154: ジョイパッドの初期化は正常に終了しました
155: マウスデバイスの初期化... 初期化成功
155: キーボードデバイスの初期化... 初期化成功
158:DirectInput 関連の初期化は正常に終了しました
160:DirectSound の初期化を行います
160:DirectSound インターフェースの取得を行います.... 成功
162:引き続きインターフェースの初期化処理... 成功
234: DirectSound デバイスを列挙します
235: モジュール名: ドライバ記述:プライマリ サウンド ドライバー
235: モジュール名:{0.0.0.00000000}.{5f5c35f2-dac5-4c45-bd23-037ee81848e7} ドライバ記述:スピーカー (Realtek High Definition Audio)
236: 最大サンプリングレート:200.00KHz 最小サンプリングレート:0.10KHz
236: 総サウンドメモリ領域:0.00KB 空きサウンドメモリ領域:0.00KB
236: 利用可能サンプリング精度
236: プライマリ 16bit = OK 8bit = OK
237: セカンダリ 16bit = OK 8bit = OK
237: 利用可能チャンネル
237: プライマリ MONO = OK STEREO = OK
237: セカンダリ MONO = OK STEREO = OK
238:DirectSound の初期化は正常に終了しました
242:DirectDraw オブジェクトの取得を行います.... 成功
244:引き続き初期化処理... 初期化に成功しました
252:IDirect3D9Ex オブジェクトを取得します.... 成功
254:IDirect3DDevice9Ex オブジェクトを取得します.... ハードウエア頂点演算を使用します
505:成功
505:Driver:igdumdim32.dll Description:Intel(R) HD Graphics Family
505:画面のフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です
505:Zバッファのフォーマットは D3DFMT_D16 です
506:16bit カラーフォーマットは D3DFMT_R5G6B5 です
506:32bit カラーフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です
506:アルファ付き 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_A4R4G4B4 です
506:アルファ付き 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です
506:アルファテスト用 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_A1R5G5B5 です
507:アルファテスト用 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です
507:DXT1テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT1 です
507:DXT2テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT2 です
507:DXT3テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT3 です
508:DXT4テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT4 です
508:DXT5テクスチャフォーマットはD3DFMT_DXT5 です
508:描画用 16bit カラーフォーマットは D3DFMT_R5G6B5 です
509:描画用 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_X8R8G8B8 です
509:描画用アルファ付き 32bit カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です
509:描画用ABGR整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A16B16G16R16 です
509:描画用ABGR浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A16B16G16R16F です
510:描画用ABGR浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A32B32G32R32F です
510:描画用1チャンネル整数8ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A8R8G8B8 です
510:描画用1チャンネル整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G16R16 です
510:描画用1チャンネル浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_R16F です
510:描画用1チャンネル浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_R32F です
511:描画用2チャンネル整数8ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_A8B8G8R8 です
511:描画用2チャンネル整数16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G16R16 です
511:描画用2チャンネル浮動小数点16ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G16R16F です
512:描画用2チャンネル浮動小数点32ビット型カラーフォーマットは D3DFMT_G32R32F です
512:一度に描画できるプリミティブの最大数:1048575
512:対応している最大頂点インデックス:16777215
512:同時にレンダリングできるバッファの数:4
512:最大テクスチャサイズ 幅:8192 高さ:8192
513:テクスチャステージテンポラリレジスタ:使用可
513:減算合成のハードウェア対応:ネイティブ
513:ハードウェア頂点シェーダーバージョンコード:300
513:エミュレーション頂点シェーダーバージョンコード:エミュレーション無し
514:ピクセルシェーダーバージョンコード:300
526:バックバッファロック転送の時間:1289nsec 一時的な描画可能バッファを使用した転送の時間:1839nsec
527:バックバッファロックを使用します
527:Zバッファを作成します.... 成功
722:プログラマブルシェーダーを使用します
773:フォントの初期化を行います
776:フォントの初期化は正常に終了しました
781:文字コードバッファの初期化を行います... 完了しました
2619:Load Texture Error : カラーチャンネル画像ファイル C:\Users\※※※\Desktop\3Dsample\dat\Lat式ミク\toon01.bmp の読み込みに失敗しました
2706:Load Texture Error : カラーチャンネル画像ファイル C:\Users\※※※\Desktop\3Dsample\dat\Lat式ミク\toon0.bmp の読み込みに失敗しました
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違うモデルは所持していないのでまだ試せていません。
プロジェクト一式をダウンロードしてそのまま使いました。
解凍した場所はデスクトップです。
Log.txtを見た感じフォルダにtoon0.bmpなどが入ってないことが原因なのでしょうか。
ソースコードは以下のものになります。
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コード:
/***** main.cpp *****/
#include <DxLib.h>
int WINAPI WinMain(HINSTANCE, HINSTANCE, LPSTR, int){
ChangeWindowMode(TRUE), DxLib_Init(), SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK);
//3Dモデルの読み込み
int ModelHandle = MV1LoadModel("dat/Lat式ミク/Lat式ミクVer2.3_Normal.pmd");
//奥行0.1~1000までをカメラの描画範囲とする
SetCameraNearFar(0.1f, 1000.0f);
//(0,10,-20)の視点から(0,10,0)のターゲットを見る角度にカメラを設置
SetCameraPositionAndTarget_UpVecY(VGet(0, 10, -20), VGet(0.0f, 10.0f, 0.0f));
while (!ScreenFlip() && !ProcessMessage() && !ClearDrawScreen()){
// 3Dモデルの描画
MV1DrawModel(ModelHandle);
}
DxLib_End();
return 0;
}