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竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:02
by こめかみ
四章のgraph.cppで
void graph_ch(){
        DrawRotaGraphF(ch.x,ch.y,1.0f,0.0f,img_ch[0][ch.img],TRUE);
}
は、
void graph_ch(){
        DrawRotaGraph(ch.x,ch.y,1.0f,0.0f,img_ch[0][ch.img],TRUE);
}
ですよね、Fが余分です。


あと七章のgraph.cppの
void graph_board(){
        DrawGraph(      0,      0,img_board[10],FALSE);
        DrawGraph(      0, 16,img_board[11],FALSE);
        DrawGraph(      0,464,img_board[12],FALSE);
        DrawGraph(416,  0,img_board[20],FALSE);
}
この変数のずれはなんなんでしょうか。
void graph_board(){
	DrawGraph( 0, 0,img_board[10],FALSE);
	DrawGraph( 0, 16,img_board[11],FALSE);
	DrawGraph( 0,464,img_board[12],FALSE);
	DrawGraph(416,	0,img_board[20],FALSE);
}
こっちのほうが良くないですかってああ!

Visual C++からコピペするとずれるんですね、なんか一人で納得しました。

アイコンの件アリガトウございます。早速使ってみますよ。
いやー仕事早いッすね、早速使ってみますよ。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:05
by こめかみ
二回言っちゃった///
ハズカシィ~

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:07
by array
DrawRotaGraphFは隠し関数なのか詳しくは知りませんが、XとYをフロートで記入できるみたいです。
なのでch.xはdouble型なのでフロート対応の方が良いのではないでしょうか。

間違ってたらすみません><

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:09
by 管理人
FがついているのはFloat型を受け付ける関数だからです。

DrawRotaGraphはint型の座標しか受け付けない関数であるのに対し、

DrawRotaGraphFはfloat型の座標を受け付ける関数です。

直線に近い角度で弾を発射するとその違いがはっきりわかると思います。

もし関数名の間違いがあればコンパイルエラーになるはずですので。

後、スペース数のずれは直しておきます。
ありがとうございます。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:19
by こめかみ
お疲れ様です。

>直線に近い角度で弾を発射するとその違いがはっきりわかると思います。
早く弾幕講座までたどりつきたいです。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:19
by 管理人
遅かった・・w
arrayさんありがとうございます。
仰るとおりです。
今現在のままではdoubleからfloatの変換なので警告が出ますが、
問題ありません。
この警告は後々消そうと思っています。

また、intとfloatを使うそれぞれの関数を使った違いは、
floatは小数点を受け付けるので傾きのある直線をスムーズに進むのに対し、
int型しか受け付けない直線は

画像

この青のように進むので、カクカクしてしまうわけです。
1ピクセル以内の出来事ですから、斜め45°に近い傾きではあまり感じられませんが
直線に近い傾きではそれが実感できるはずです。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:21
by こめかみ
まだまだ知らない高度なテクがあるのですね。
勉強になります。
思ったことガンガン書き込んでいくので見当はずれなこともあるかと思いますがよろしくお願いしますねarray管理人さん。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:26
by こめかみ
うおー返事書いてるうちにレスされちゃうのはどうにかならないものでしょうかねー
レスしてくれてる様子が見えればいいのに。

>この青のように進むので、カクカクしてしまうわけです。

カクカク弾幕ってのも面白そうですね。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:28
by こめかみ
arrayさんに管理人さんでした。
すみません、もっと落ち着いて書き込もうと思います。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 20:45
by 管理人
1ピクセル内の出来事なので、不快なカクカクさでしかない為、
わざとカクカクした弾幕が作りたいなら弾の軌道を20ピクセルごとに変更するなど、
意図的に実装したカクカクさが必要かとは思います。

レスの様子は他のタブに掲示板のトップを表示しておいて、投稿する前にF5を押して
確認してから投稿するとかでどうでしょうか。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 21:06
by こめかみ
レスのアドバイスありがとうございます、気をつけます。

不快なカクカクですか、それは逆に興味が沸きます。
自分の目で確かめるしかないですね。

あとそのDrawRotaGraphF関数って本家リファレンスに無いんですけどどうやって知ったんですか?
"真・リファレンス"みたいなのがあるのなら今後報告するときに先に確認しておきたいのですが。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 21:54
by 管理人
基本DXライブラリ愛好家の皆さんはリファレンス無しでヘッダファイルを見て利用されるようです。
DXライブラリをインクルードするヘッダファイルがありますよね、
あそこに沢山関数の宣言と少しの注釈があります。
賢い人はその関数名と引数名みただけで利用方法がわかるそうです。

とりあえず類似関数で何か違う機能のものが無いか探したかったら関数名で検索すれば
隣に近い名前の関数があると思うので確認してみて下さい。

それでもわからなければ、製作者様に掲示板で聞いてみるのがいいと思います。
3D表示のビューポイントの変更などは非公開関数で、私もよくわからなかったので、
本家掲示板で聞いて使えるようになりました。

Re:竜神録四章と七章について

Posted: 2008年8月03日(日) 23:55
by こめかみ
ヘッダファイルですか。
以前みたときはちんぷんかんぷんでしたが。
今見てみたらなんとなく意味がありそうに見えてきました。

>賢い人はその関数名と引数名みただけで利用方法がわかるそうです。
賢い人すげー。

ありがとうございました、関数名は誤字を疑わずに検索ですね。