3Dエフェクトの基礎
Posted: 2013年7月24日(水) 19:13
私は今まで、3Dの用意されたモデルをMMDを使ってモーションを作り、それをDXライブラリでゲーム上で適用し、ポーズを取らせたりしてきました。
いよいよエフェクトを作ろう!と思ったのですが、
一過性のなにもないところから突然現れて消えるエフェクトがどのようにプログラムされているのか想像つきません。(3Dの基礎知識がないせいですが)
自分の3Dの知識は、
点と点が結ばれて面が出来て、面が集まってオブジェクトが出来て、オブジェクトが集まってモデルデータになっているぐらいの認識です。
予想として、3Dエフェクトもこれに準ずるなら、テクスチャが貼られた3Dモデルがすごい速さで拡大・回転・移動しているのではないかとおもいます。
作成したいエフェクトとして

こんなものです。
発射地点から先頭までが伸びるように表現されています。
また、別の例として↓の様な3Dモデルでは”ありません”。

竜巻が回転するエフェクトなのですが(拾ってきたものなのでわかりませんが)
こう、モデル自体がアニメーションするかのようなエフェクトを作りたいです。
勿論、ビルボードでもエフェクトを作成しますが、ビルボードでは指向性をもつエフェクトを作る時にはちょっと違和感があるので、使い分けたいです。
これらをMetasequoia,Blender,学生版mayaのいずれかで作り、DXライブラリを使ったゲームに載せたいです。(できたらMetasequoiaを使いたい)
また、シェーダ(プログラマブルシェーダ)は余裕があったらというレベルです。
とにかく描画してからクオリティを付け加えていく方針です。
それで、肝心の質問なのですが
3Dエフェクトは、実際上記の理屈であっていますか?(予想として~ あたりの行)
外部で定義した3Dエフェクトファイルをプログラムが読み込んで、そのファイルだけでアニメーションが出来てしまうような定格があったりしないか?
です
また、上の文章で勘違いがあったりしたらご指摘お願いします、それと、3Dエフェクトについて1から解説している日本語のサイトがありましたらよろしくお願い致します
いよいよエフェクトを作ろう!と思ったのですが、
一過性のなにもないところから突然現れて消えるエフェクトがどのようにプログラムされているのか想像つきません。(3Dの基礎知識がないせいですが)
自分の3Dの知識は、
点と点が結ばれて面が出来て、面が集まってオブジェクトが出来て、オブジェクトが集まってモデルデータになっているぐらいの認識です。
予想として、3Dエフェクトもこれに準ずるなら、テクスチャが貼られた3Dモデルがすごい速さで拡大・回転・移動しているのではないかとおもいます。
作成したいエフェクトとして

こんなものです。
発射地点から先頭までが伸びるように表現されています。
また、別の例として↓の様な3Dモデルでは”ありません”。

竜巻が回転するエフェクトなのですが(拾ってきたものなのでわかりませんが)
こう、モデル自体がアニメーションするかのようなエフェクトを作りたいです。
勿論、ビルボードでもエフェクトを作成しますが、ビルボードでは指向性をもつエフェクトを作る時にはちょっと違和感があるので、使い分けたいです。
これらをMetasequoia,Blender,学生版mayaのいずれかで作り、DXライブラリを使ったゲームに載せたいです。(できたらMetasequoiaを使いたい)
また、シェーダ(プログラマブルシェーダ)は余裕があったらというレベルです。
とにかく描画してからクオリティを付け加えていく方針です。
それで、肝心の質問なのですが
3Dエフェクトは、実際上記の理屈であっていますか?(予想として~ あたりの行)
外部で定義した3Dエフェクトファイルをプログラムが読み込んで、そのファイルだけでアニメーションが出来てしまうような定格があったりしないか?
です
また、上の文章で勘違いがあったりしたらご指摘お願いします、それと、3Dエフェクトについて1から解説している日本語のサイトがありましたらよろしくお願い致します