関数に値を渡す時引数にするかセッターにするか
Posted: 2013年3月01日(金) 15:13
関数に値を渡す時、引数を使っているものとセッターを使っているものがありますが、どう使い分けているのでしょうか。
たとえば、DXライブラリの描画関数DrawGraph(...)には引数の中にTransFlag(透過色を有効にするかのフラグ)がありますが、描画モードをセットする関数SetDrawMode(...)も存在しています。
どちらも描画に関する設定なのに、なぜ片方は引数でもう片方はセッターなのでしょうか。
また引数とセッターそれぞれのメリットとデメリット、そしてどの場面でどちらを使うかなどご教示下さい。お願いします。
たとえば、DXライブラリの描画関数DrawGraph(...)には引数の中にTransFlag(透過色を有効にするかのフラグ)がありますが、描画モードをセットする関数SetDrawMode(...)も存在しています。
どちらも描画に関する設定なのに、なぜ片方は引数でもう片方はセッターなのでしょうか。
また引数とセッターそれぞれのメリットとデメリット、そしてどの場面でどちらを使うかなどご教示下さい。お願いします。