シューティングの館 第6章 に関する質問
Posted: 2008年4月30日(水) 18:40
すいません、今回はシューティングの館、第6章に関する質問があります。
私は『 BCC Developer 』を使いながら当サイト様で勉強させていただいているのですが、
サイトの方で掲載されている例が『 VC++ 』で紹介されていることもあり、
第6章の通りに『 C++ 』ファイルを作ってもエラーとなってしまいます。
というのも、
サイトの方で『ソリューションファイル』とあるものが、
『 BCC Developer 』では何に該当するのかが分からず、どう対応すれば良いのかが分からないのです。
(最も、サイトに掲載されているのは『 VC++ 』での例なので、違うというのは当たり前のことなのですが……)
それでもなんとかやってみようと、サイトの完成例を見ながら、
プロジェクトファイルの中に『C++』ファイル(cppファイル)を入れておくフォルダ『Source File』と、
ヘッダファイル(+その他)を入れておくフォルダ『DxLib』とを作成し、
第6章で製作したファイルを完成例に倣い、分けて入れてみました。
ですが、当然というべきか、やはりエラーが出てしまいます。
また、完成例にはヘッダファイル等を入れておくフォルダの中に『 DxLib.h 』『 DxLib.txt 』のファイルがあり、
手探りながらも『 DxLib.h 』は追加することが出来たのですが、
『 DxLib.txt 』はどうやら追加することができないみたいで、途方に暮れています。
『 BCC Developer 』で第6章のような設定を無事に完成させるには、
どのように対応すればよいのでしょうか?
私は『 BCC Developer 』を使いながら当サイト様で勉強させていただいているのですが、
サイトの方で掲載されている例が『 VC++ 』で紹介されていることもあり、
第6章の通りに『 C++ 』ファイルを作ってもエラーとなってしまいます。
というのも、
サイトの方で『ソリューションファイル』とあるものが、
『 BCC Developer 』では何に該当するのかが分からず、どう対応すれば良いのかが分からないのです。
(最も、サイトに掲載されているのは『 VC++ 』での例なので、違うというのは当たり前のことなのですが……)
それでもなんとかやってみようと、サイトの完成例を見ながら、
プロジェクトファイルの中に『C++』ファイル(cppファイル)を入れておくフォルダ『Source File』と、
ヘッダファイル(+その他)を入れておくフォルダ『DxLib』とを作成し、
第6章で製作したファイルを完成例に倣い、分けて入れてみました。
ですが、当然というべきか、やはりエラーが出てしまいます。
また、完成例にはヘッダファイル等を入れておくフォルダの中に『 DxLib.h 』『 DxLib.txt 』のファイルがあり、
手探りながらも『 DxLib.h 』は追加することが出来たのですが、
『 DxLib.txt 』はどうやら追加することができないみたいで、途方に暮れています。
『 BCC Developer 』で第6章のような設定を無事に完成させるには、
どのように対応すればよいのでしょうか?