エラー処理の仕方
Posted: 2012年12月10日(月) 23:29
C言語の標準ライブラリでfopenなどを使用するとき、ファイルが開けたかどうか確認するためにNULLが入っていないかチェックして、NULLだったらreturnでmain関数を終えるという方法を学校では習っていました。
ですが、main関数以外での処理だとreturnだけでは処理がとまりません。
VC++限定でもいいので、何か便利な命令って用意されているでしょうか
それと、どのエラーで終わったのかなどを確認できるようなデバッグ方法なども教えてくださるとうれしいです。
自分は学校で有料版のVisualStudio2010のプロフィッショナル買わされましたが、無料版との違いがいまだによく分かりません。
それと自分で関数を作るときには戻り値が必要ない関数などにもエラーが起きたときのために、正常に終わったかどうかの戻り値をつけるべきなのかどうかなども気になります。
質問が多くなってきたので箇条書きでまとめます
①プログラムが終了するコマンドがあるかどうか(VisualStudio限定でもいい)
②どのエラーで終わったかどうか確認できる方法
③VisualStudioの有料版と無料版の違い
④関数の戻り値でエラーチェックをできるようにするかどうか
環境 windows7 64bit
VC++2010(無料版と有料版の両方を別々のPCにて使用している)
ですが、main関数以外での処理だとreturnだけでは処理がとまりません。
VC++限定でもいいので、何か便利な命令って用意されているでしょうか
それと、どのエラーで終わったのかなどを確認できるようなデバッグ方法なども教えてくださるとうれしいです。
自分は学校で有料版のVisualStudio2010のプロフィッショナル買わされましたが、無料版との違いがいまだによく分かりません。
それと自分で関数を作るときには戻り値が必要ない関数などにもエラーが起きたときのために、正常に終わったかどうかの戻り値をつけるべきなのかどうかなども気になります。
質問が多くなってきたので箇条書きでまとめます
①プログラムが終了するコマンドがあるかどうか(VisualStudio限定でもいい)
②どのエラーで終わったかどうか確認できる方法
③VisualStudioの有料版と無料版の違い
④関数の戻り値でエラーチェックをできるようにするかどうか
環境 windows7 64bit
VC++2010(無料版と有料版の両方を別々のPCにて使用している)