乱数の2次元適合度検定とそのCプログラム
Posted: 2012年11月20日(火) 23:57
初めまして、になります。どなたかご教授よろしくお願いします。
本題ですが今回、乱数を合同式法で発生させてそれを2次元適合度検定で検定するCプログラムを作ろうとしています。
しかし、プログラムを組む以前に2次元適合度検定についてもイマイチ理解できず説明をよんでとりあえず1次元適合度検定をするプログラムを製作し、そこから改変しようと試みるも案の定行き詰ってしまいました。
そこで、どなたか2次元適合度検定の説明とそのCプログラムを作成する手助けをしていただけないでしょうか。作成中のソースの一部を下に一応載せておきます。(x[N]に発生させた乱数が格納されています。f[],g[]は期待度数を格納)
この下でカイ2乗を計算して境界値と比べる?のだと思っています
本題ですが今回、乱数を合同式法で発生させてそれを2次元適合度検定で検定するCプログラムを作ろうとしています。
しかし、プログラムを組む以前に2次元適合度検定についてもイマイチ理解できず説明をよんでとりあえず1次元適合度検定をするプログラムを製作し、そこから改変しようと試みるも案の定行き詰ってしまいました。
そこで、どなたか2次元適合度検定の説明とそのCプログラムを作成する手助けをしていただけないでしょうか。作成中のソースの一部を下に一応載せておきます。(x[N]に発生させた乱数が格納されています。f[],g[]は期待度数を格納)
この下でカイ2乗を計算して境界値と比べる?のだと思っています