C#で簡単に実現可能が、C++11は実現できない機能、、、
Posted: 2012年11月03日(土) 11:45
C# で簡単に実現可能が、C++11なら実現できないか相当面倒くさい機能はありますか。
幾つか典型な例を頂ければ非常に嬉しいです。
幾つか典型な例を頂ければ非常に嬉しいです。
VC++2010まではC++で「.Net Framework」をC++/CLIのフォームアプリケーション(CLR)という形で提供していましたがVC++2012では提供やめています。C#はMSの得意作とされている以上、最大限にOS関連の機能がサポートされていると分っています。
ただ、C++11も、もしMSが提供している「何か」を利用できれば、
実現可能な機能はC#と同等になるのではないかと思います。
その「何か」というのは恐らく「.Net Framework」のようなものでしょうが、
知りたいですね。
それさえ存在すれば、私はC#の利用を回避したいのです。
というのは「C#」が所詮MS村の「方言」で、世界レベルの言語でしゃべりたいです。
部分的にライブラリ化して作ればWindows以外でも動かすことは出来そうなものが多いです。もぐら さんが書きました: > もぐらさんがWindowsのどれほどの機能を使うのか?
1.GUI [音響制御も含む]
2.I/oボードお制御
3.ネットワークアクセスやセキュリティ関係
GUIに音響は通常含めませんが……。もぐら さんが書きました:1.GUI [音響制御も含む]
これだとJava言語/仮想マシンは対象外ですね。もぐら さんが書きました:要は国際的な機関に規格化された言語ですけれども、
C++11にはラムダ式がありますね。GRAM さんが書きました:C#のラムダ式は便利といえば便利ですが
Microsoft Visual Studio International Feature Packですね。ISLe さんが書きました:確か、マイクロソフトがアジア圏言語の国際化関連ライブラリを.NET Framework用オンリーで提供してます。
少なくとも,UI部分は.NET Frameworkの方が間違いなく「楽」です。ISLe さんが書きました:ウィンドウズアプリの開発という点では、アプリケーションがWindowsの機能にアクセスする部分はどんどん.NET Frameworkに(半強制的に)傾いていくのかもしれません。