ページ 11

敵を管理する方法のメリット・デメリットについて

Posted: 2012年9月11日(火) 22:41
by AliceCoder
敵を管理する方法のメリット・デメリットについて知りたいです。

私は敵を管理する方法を3つ知っています
①敵構造体型の配列を作成
生存確認としてメンバ変数でフラグが必要になります。
敵が一体でも配列の最後までチェックしないといけません。
②敵構造体ポインタ型の配列を作成
敵が一体でも配列の最後までチェックしないといけません。
敵が倒されたらメモリ解放を忘れずにしないといけない。
③敵構造体ポインタを双方向リストで管理する
必要最低限のチェックで済みます。
敵が倒されたらメモリ解放を忘れずにしないといけない。

自分はよく処理速度がどれが遅いとか分からないのですが、速さだけ見るなら①が一番早いかなと思いました。
メモリ効率化を考えるなら③が一番いいのかなと思いました。
現代のパソコンが昔と違ってハイスペックだということを考慮した考えを聞きたいです

聞きたいことをまとめると、
・私が述べた①②③の内容などが間違っているかどうか。
・また、①②③で私が述べていないメリット・デメリットがあるのか。
・結局、敵を管理するにはどれがベストか。
以上の3つが聞きたいです。日本語が下手でごめんなさい

Re: 敵を管理する方法のメリット・デメリットについて

Posted: 2012年9月11日(火) 23:23
by AliceCoder
私は 可読性 > 実行速度 派です
std::listを推薦されたのでそちらを使っていこうと思います