ポーカーゲームにおけるCPUの思考ルーチンの実装
Posted: 2012年4月03日(火) 15:17
こんばんわ
今回はポーカーゲームにおけるCPUの思考ルーチンの実装の仕方について質問したいと思います
私が現在作っているポーカーゲームでは、プレイヤーとCPU4人の計5人で行われるものです
そこでCPUには以下の動作をさせたいのです
・「レイズ」「ドロップ」「コール」の選択する
・カードチェンジする時に、どのカードを捨てるかを決める
今の私では、これらの動作を実現するためには、状況ごとにif文を多用して力技で実装するくらいしか思いうかばないのですが、よりスマートな実装方法は存在するのでしょうか?
もしあるのならば、さわり程度にご教授いただければと思います
ちなみにif文を多用して力技で実装するというのは、
例えば、「手札の役が良ければ、レイズ(掛け金を上げる)する」
「手札に役がなく明らかに勝てなそうであれば(ドロップ)する」というものです。
もちろんこれだけでは相手の手が丸わかりになってしまうので、
「たまに、手札に役が無くてもレイズ(掛け金を上げる)する」というブラフ行為を
乱数によって実装しようと思っています
今回はポーカーゲームにおけるCPUの思考ルーチンの実装の仕方について質問したいと思います
私が現在作っているポーカーゲームでは、プレイヤーとCPU4人の計5人で行われるものです
そこでCPUには以下の動作をさせたいのです
・「レイズ」「ドロップ」「コール」の選択する
・カードチェンジする時に、どのカードを捨てるかを決める
今の私では、これらの動作を実現するためには、状況ごとにif文を多用して力技で実装するくらいしか思いうかばないのですが、よりスマートな実装方法は存在するのでしょうか?
もしあるのならば、さわり程度にご教授いただければと思います
ちなみにif文を多用して力技で実装するというのは、
例えば、「手札の役が良ければ、レイズ(掛け金を上げる)する」
「手札に役がなく明らかに勝てなそうであれば(ドロップ)する」というものです。
もちろんこれだけでは相手の手が丸わかりになってしまうので、
「たまに、手札に役が無くてもレイズ(掛け金を上げる)する」というブラフ行為を
乱数によって実装しようと思っています