プログラマ専用SNS ミクプラ

プログラマーにとっては自分が手がけた(手がけている)プロジェクトのバックアップを取っておくのは当然のことですよね
僕も一応とってはいますが、場所はいつも持ち歩いているＵＳＢと実家のＰＣのみ
ハッキリ言ってこれだけでは不安ですしちょっぴり不便です(苦笑)

やっぱりネットワークを通じてどこからでも引っ張り出せてパスワードで保護できる
当然無料で。　そんなバックアップをひとつは用意しておきたいところです。
ネットで調べてみたんですが、色々あり過ぎてどれがいいのか分からない…
そんな訳でみなさんが使っているオススメのモノを教えていただければと思います。


それではよろしくお願いします～

オンラインストレージサービスなら、私はDropBoxを使ってます。
いや、プログラムのバックアップには使ってないんですけど^^;（同じくUSBとPCのみ

ただ、無料となると２GBまでっていうのが難点ですかね。いろいろ入れていたら足りなくなった・・・なんてことにもなりかねません。
あ、でも無料サービスは他の人を招待すると250MBづつ増えていって最大16GBになるとか。

DropBox公式

DropBoxは私も便利だと思います。
複数のPCで開発している時のちょっとしたファイルの受け渡しにも重宝します。

あと、ちょっと前はbitbucketというサービスを使ってました。
コード専用のストレージサービスですが、バージョン管理システムを使っているのでただのバックアップ目的に使うには煩雑かもしれません。

ウチはハードディスクに開発用のパーティションを作ってあって、一括でパスワード付きでzip圧縮してます。
それをいまはNAVER Nドライブにアップロードしてます。

Dropboxは無料で8GBまで増えてますけど、同期と同時に履歴も残るので簡単な作業用に直接使ってます。
最近Nドライブも同じことができるようになりましたけど。

他にSkyDriveとかも使ってますけどバックアップ用途というとそんな感じですね。

余談ですけどDropbox使ってるひとは https://www.dropbox.com/free にアクセスするとちょっぴり幸せになれるかもしれません。

＞ぱにしんさん
あっ、やっぱりUSBとＰＣがお手軽ですものね・・・ｗ

”DropBox”ですか。
フムフム、要チェックですね～
ありがとうございます


＞h2so5さん
実はファイルの受け渡しに使える、というのがいいんですよね～
”bitbucket”は…、英語サイトと言うだけで扱いづらい雰囲気が(オイ)

”DropBox”はやっぱりオススメですか！
ありがとうございます～


＞ISLeさん
”NAVER Nドライブ”ですか３０ＧＢは凄いですね
これもよさそうですね・・・。　単に容量だけならこれが一番ですかね
今のところコレか”DropBox”か、ですね～

お話ありがとうござました

ソースコードの管理ツールを使っていらっしゃるかどうかわかりませんが
GitやSubversionが使えるレンタルサーバー等を持っていれば、サーバーにソースコードをコミットしておくのが良いと思います。
コードをちょっと前の状態にするのも楽ですし、業務でなくても個人でも良く使うと思います。

後、ファイル用のクラウドサービスは私もDropboxを使ってます。
ソースコードは置いてないですけど、携帯とPCの画像やファイルのシェアに利用してます。

世代管理してくれるのでDropBoxを使っています
最悪、ブラウザからでもアクセスできるので、外出先で「こんなのやてます」的な
状況にも耐えられるので便利かと・・・
ただ、サイズが当然ちいさいので、一段落したコード達は外付けHDDに引越ししてもらいます。

一人でしかプログラム書かないので、ソースコードの管理はいい加減です。
（のこってりゃいいさ～という感覚）
サークルでは複数人の開発がメインになるのでSubversionを使っていたようです。

Subversion等のツールを使うというのは定番ですが、サーバーがクラッシュした場合のこととかもあるので、補助的なバックアップもあったほうがよいですね。
私の場合、原始的かつ安直な方法で補助をやっています。
というのは、関係者にメールで送っておくのです。
顧客に進捗状況の報告もかねて送っていることが多いので、余計な手間がかかることはありません。

最悪の場合でも、先方にお願いすればその時点のものは入手できます。
ネットワークを通じてどこからでも取り出せますし、無料です。

私は原始的に外付けHDDにバックアップしているのが多い感じです。
ただ、開発中のものは同時にDropBoxにも置いてます。

ちょっと無駄が多いんですがDropBoxは容量少ないですし全部置くわけにもいかないので
でも、他の方もおっしゃっているように外出先からでも取り出せる場合が多いので結構良いかなと思ってます。
(一応、SkyDriveも使ってるけどこちらは主に画像保管庫に…)

＞Dixqさん
”Subversion”ですか～
個人制作はともかく、チーム制作の時はアリですね。
サーバー借りなきゃいけないのが難儀ですが、その分管理は楽になりそうです。
学校のサーバーは学校からじゃないとアクセスできないけどこれならその心配はないですしね。


＞shiro4aoさん
”Drop Box”が人気ですねｗ
やはりバージョン管理が楽なのは大きいですね

作業中のモノはDrop Box行きで
作業が済んだモノは別途管理という感じですかね、やり方は人それぞれ
僕も自分にあったやり方を探すべきですね(苦笑)


＞たかぎさん
やっぱりひとつじゃ不安ですよね(苦笑)
僕の場合も自分のＵＳＢをサブという形にするべきかも、ですね。

チーム制作なら仲間を擬似的にバックアップとして使うのもアリ…かも知れない・・・。


＞沖 滉均さん
やはり"Drop Box"が人気ですね～
でもみなさんそれ＋αを持っていらしてるようですね

外付けＨＤＤ…なんて僕は持ってないからやはりＵＳＢかな…(苦笑)
お話ありがとうございました


とりあえず参考になるお話は十分に聞けたので一応”解決”としておきます
お話してくださった方々、どうもありがとうございました

jay さんが書きました:”Subversion”ですか～
個人制作はともかく、チーム制作の時はアリですね。
サーバー借りなきゃいけないのが難儀ですが、その分管理は楽になりそうです。
学校のサーバーは学校からじゃないとアクセスできないけどこれならその心配はないですしね。

個人製作でも世代を巻き戻し・過去と比較出来るのでバグの発見やうっかり大事なところを消したなど大失敗の時に役立ちます。
私は使ってなかったら何度泣くことになったことか・・・。
Subversionをサーバーなしで使うことも可能です（安全性には欠けますが）

最近は安くても１６とか３２とかの大容量のUSBも出てきてるので
必ずしもHDDが必要というわけでもないです。
ただVisualSturioのプロジェクトはおっきくなるのでふえると足りなくなりますが・・・

ただ、長期的（数年）に保存するつもりならある程度の価格のものを選んだほうがいいとは思います。
USBは書き換え制限もあり、安物を買うと、狙って不意打ちを食らわせてるかのように簡単に壊れますので・・・・

TortoiseSVNというウィンドウズ用のSubversionクライアントがあります。
エクスプローラーのコンテキストメニューからSubversionに対する操作ができて簡単です。
個人での作業が多いのでローカルハードディスクのフォルダにリポジトリ作って使ってますけど。

作業コピーのバックアップとしてリポジトリがあって、定期的にリポジトリごとバックアップしているので、二段構えということになりますかね。

VisualStudioのプロジェクトのインテリセンス用データベースとか中間ファイルとかは無駄に容量デカイですし削除しても自動的に作り直されるのでリポジトリに登録せずバックアップ対象からも外してます。
Visual C++で過去に作ったBREWアプリが20タイトルくらいありますがzip圧縮したSubversionリポジトリが合計でも100MBにぜんぜん届かないですよ。

もう解決になってますけども、私はバージョン管理にはMercurialとWindows用GUIのTortoiseHgを使ってますね。
あとは、ISLeさんと同様(?)にローカルにリポジトリを作成して、それを定期的に外付けHDDにバックアップという形ですね。