お世話になります。
ネット上でプログラム関連の情報を調べる際の質問です。
資料等が書籍で出版されていないものや、特定のフォーマット
に関して調べる際に、どんなに検索をかけても日本語のサイトでは
見つからないものがありますが、そんな時、英語のサイトを見て
解析をしなければいけない場面がありますよね。
この場合、自力で、なんとか英語のまま読めると良いのですが
時間がない場合など、断片的にでも日本語に訳せればと思うことが
あります(私は、今そういう状態なのですが)。
ただ、技術関連の用語というか、説明が英語のものは、翻訳ソフトで
直訳の状態で訳せても、かえって意味がわからなくなることが多いです。
ということで、みなさんは、このような場合、どのように訳して読み
解いていっているのか?。プログラム関連のサイトを翻訳するなら
こんなソフトやサイトが良い等の助言を頂けたら幸いです。
ちなみに、私が現在苦戦しているのは、FLASH(SWF)のフォーマット
です。TWIPS型とか、わかりにくい型が多くて苦労しています。
以上、宜しくお願いします。
ネット上でプログラム関連の情報を調べる時
Re:ネット上でプログラム関連の情報を調べる時
いい翻訳ソフト、私はみたことないですね。
辛口ですが、やっぱり一番いいのは、英語を勉強することかと思いますよ。
もしくは、英語できる人を安く雇うか、英語できる友達で同じことに興味がある人をつれてくるとか。
辛口ですが、やっぱり一番いいのは、英語を勉強することかと思いますよ。
もしくは、英語できる人を安く雇うか、英語できる友達で同じことに興味がある人をつれてくるとか。
Re:ネット上でプログラム関連の情報を調べる時
Maさん、レスありがとうございます。
>英語を勉強すること
が、一番だというのは私もわかっているのですが
時間的に、今回は厳しいです。
とはいえ、今後、何とかしたいと思っています。
>英語を勉強すること
が、一番だというのは私もわかっているのですが
時間的に、今回は厳しいです。
とはいえ、今後、何とかしたいと思っています。
Re:ネット上でプログラム関連の情報を調べる時
> 時間的に、今回は厳しいです。
時間優先であれば、英語が得意で技術もわかる人を派遣か何かで入れるしかないと思います。
安価で、というのは期待しない方がよいでしょうね(下手に単価をけちれば、かえって時間がかかる危険性があります)。
時間優先であれば、英語が得意で技術もわかる人を派遣か何かで入れるしかないと思います。
安価で、というのは期待しない方がよいでしょうね(下手に単価をけちれば、かえって時間がかかる危険性があります)。
Re:ネット上でプログラム関連の情報を調べる時
> 時間的に、今回は厳しいです。
きつい言い方ですが、授業も碌に受けず初歩的な文法も判らないまま、
課題の締め切りが迫っていると訴える質問者と、本質的な違いはないと思います。
(ある意味、誰もがそうでしょうね)
レベル的には雲泥の差なのかもしれませんが。
今回については次の選択肢しかないと思いますが。
1.翻訳ソフトなしで自分でなんとかする(ピンポイントの質問なら掲示板利用も有効)
2.翻訳ソフトの訳文と原文を自分でなんとかする
3.社内の英語の得意で技術的素養のある人に頼む
4.外部委託
5.日本語の情報をもっと良く探す(意外と見つかるかも)
翻訳ソフトではないですが、PDICというソフトはマウスカーソルを英単語に
合わせるだけでその単語の日本語訳がポップアップで表示されます。熟語も。
変な訳文を見せられるよりも、瞬時に単語の意味だけを調べられる方が役に立つと思います。
あと、今回のLiptonさんの役には立たないかもしれませんが、先日Wikipediaに、
Simple Englishという「言語」の版があることに気付きました。
もちろん情報量はEnglish版と比べものになりませんが、ハードルはかなり低いです。
興味のある記事や自分のよく知っている記事などを、
普段から少しずつ読む習慣を付けておくとよさそうです。
きつい言い方ですが、授業も碌に受けず初歩的な文法も判らないまま、
課題の締め切りが迫っていると訴える質問者と、本質的な違いはないと思います。
(ある意味、誰もがそうでしょうね)
レベル的には雲泥の差なのかもしれませんが。
今回については次の選択肢しかないと思いますが。
1.翻訳ソフトなしで自分でなんとかする(ピンポイントの質問なら掲示板利用も有効)
2.翻訳ソフトの訳文と原文を自分でなんとかする
3.社内の英語の得意で技術的素養のある人に頼む
4.外部委託
5.日本語の情報をもっと良く探す(意外と見つかるかも)
翻訳ソフトではないですが、PDICというソフトはマウスカーソルを英単語に
合わせるだけでその単語の日本語訳がポップアップで表示されます。熟語も。
変な訳文を見せられるよりも、瞬時に単語の意味だけを調べられる方が役に立つと思います。
あと、今回のLiptonさんの役には立たないかもしれませんが、先日Wikipediaに、
Simple Englishという「言語」の版があることに気付きました。
もちろん情報量はEnglish版と比べものになりませんが、ハードルはかなり低いです。
興味のある記事や自分のよく知っている記事などを、
普段から少しずつ読む習慣を付けておくとよさそうです。