東方みたいなシューティングゲームを目指しています。今自機が死んだときのエフェクトなどを表現しようとしています。東方では赤い輪の模様が広がっていき、その輪に触れた弾が消滅します。
僕は倍率を変えるだけだと思ったら、輪の輪郭が太くなったり、弾とのあたり判定もよくわからなくなってしまいました。
これをどのように表現すればいいのでしょうか? 教えてください。
STGで死ぬときの処理について
Re:STGで死ぬときの処理について
>あたり判定
赤い輪とやらの外周と内周の差が輪郭の太さになるわけですが、
その外周・内周のプレイヤーからの距離(つまり半径)とプレイヤーと各弾との距離を
比較して、弾が輪の外周と内周の間にあればヒットです。
>倍率を変えるだけだと思ったら、輪の輪郭が太くなったり
その現物を見たこと無いんでなんとも言えませんが、多分(トライアングルストリップのような)
ポリゴンで太さを持った円を(各頂点の位置を動かしながら)表現しているのではないでしょうか。