龍神録4章のDrawRotaGraphFについて

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龍神録4章のDrawRotaGraphFについて

#1

投稿記事 by » 16年前

龍神録4章のgraph.cpp内にあるDrawRotaGraphFという関数についてです
void graph_ch(){
        DrawRotaGraphF(ch.x,ch.y,1.0f,0.0f,img_ch[0][ch.img],TRUE);
}
という風に書かれているのですが、この関数の役割はなんなのでしょうか?
DrawRotaGraphFの部分をコメントにしてみると画像が表示されなくなったので、おそらく画像を表示するための関数なんだろうなと思いました。
DXライブラリの関数リファレンスページで探してみると、DrawRotaGraphとDrawRotaGraph2という関数はあったのですが、DrawRotaGraphFという関数は見つからなかったので自作関数なのかなと思いました。
load.cppで既にLoadDivGraph関数をつかって画像をメモリに読み込んでいるので、表示したいのであればDrawGraphを使えば表示できると思うのですが、なぜここではDrawGraphを使わず自作関数のDrawRotaGraphFを使っているのでしょうか・・・?
それ以前になぜDrawRotaGraphFという関数で画像を表示することが可能なのでしょうか?

MNS

Re:龍神録4章のDrawRotaGraphFについて

#2

投稿記事 by MNS » 16年前

自作関数ではありません。
確かに、関数リファレンスページには無いかもしれませんが、
DXライブラリに標準で実装されている関数です。
具体的には、DrawRotaGraph関数の引数が、floatになったものです。

Re:龍神録4章のDrawRotaGraphFについて

#3

投稿記事 by » 16年前

引数がfloatになっただけだったんですか・・・
教えてくれてありがとうございました

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