特定の開発環境やMS VC特有の関数を使わず、標準の(普通の)CやC++でDLLの利用方法を教えてください。
それから、C++でなく標準のCもDLLの作成や利用することもできるのでしょうか。
DLLの一般的な作成法と利用法について
Re: DLLの一般的な作成法と利用法について
http://www.kumei.ne.jp/c_lang/sdk2/sdk_119.htm
こういうのが参考になると思いますよ。C言語でDLL?よくわかりませんな…。
こういうのが参考になると思いますよ。C言語でDLL?よくわかりませんな…。
デバッグは投げ捨てるものではない。
今までの質問でこれは学んだこと。
質問する時は、必ずちゃんと調べた上に問題をもとにした仕様書を作ってから質問すること。
仕様書の大切さを改めて思い知った…。
今までの質問でこれは学んだこと。
質問する時は、必ずちゃんと調べた上に問題をもとにした仕様書を作ってから質問すること。
仕様書の大切さを改めて思い知った…。
Re: DLLの一般的な作成法と利用法について
VC++に依存しない アプリケーション&DLL を作成する場合、 「プロジェクト > *** のプロパティ > 構成プロパティ > C/C++ > コード生成」 を開き、特定の開発環境やMS VC特有の関数を使わず、標準の(普通の)CやC++でDLLの利用方法を教えてください。
「ランタイムライブラリ」の値を"マルチスレッド(/MT)" に設定することで、依存をなくすことができます。
ただし、依存がなくなったことで VC++ランタイム環境がないWindows でもプログラムが動作するようになりますが、その分 DLL の大きさが増大します。
標準C関数( printfとか )のDLLも作ることができます。それから、C++でなく標準のCもDLLの作成や利用することもできるのでしょうか。
Re: DLLの一般的な作成法と利用法について
えっ、標準C関数でも、DLLが作れるんですか!?shino0526y さんが書きました:標準C関数( printfとか )のDLLも作ることができます。
知らなかったです…。
デバッグは投げ捨てるものではない。
今までの質問でこれは学んだこと。
質問する時は、必ずちゃんと調べた上に問題をもとにした仕様書を作ってから質問すること。
仕様書の大切さを改めて思い知った…。
今までの質問でこれは学んだこと。
質問する時は、必ずちゃんと調べた上に問題をもとにした仕様書を作ってから質問すること。
仕様書の大切さを改めて思い知った…。