VC++とDXライブラリを使ってC言語を勉強している初心者です
質問の内容はタイトルの通りなのですが、SetGraphMode()で画面の大きさを変更するのとSetWindowSize()で変更するのでは何か違いはあるのでしょうか?
また、SetGraphMode()を使用するとそれ以前に読み込んでいた画像などのデータが初期化されてしまう仕様ですが、SetWindowSize()も同じなのでしょうか?
よろしくお願いします
SetWindowSizeとSetGraphModeの違い
Re: SetWindowSizeとSetGraphModeの違い
SetGraphModeはリファレンスページに載っていますね。
→SetGraphMode
SetWindowSizeはリファレンスページに載っていませんね。とりあえず参考になるかもしれないトピ
→SetWindowSize関数を用いた結果
上記にある通り、SetGraphModeは解像度の変更。SetWindowSizeはウィンドウサイズの変更。です。
解像度の変更はモニタの設定の変更なので、それまでに読み込んでいた画像などが初期化されるのだと思いますが、ウィンドウサイズの変更は、マウスでウィンドウのサイズを変えるのと同じなので、ほかに影響がありません。
→SetGraphMode
SetWindowSizeはリファレンスページに載っていませんね。とりあえず参考になるかもしれないトピ
→SetWindowSize関数を用いた結果
上記にある通り、SetGraphModeは解像度の変更。SetWindowSizeはウィンドウサイズの変更。です。
解像度の変更はモニタの設定の変更なので、それまでに読み込んでいた画像などが初期化されるのだと思いますが、ウィンドウサイズの変更は、マウスでウィンドウのサイズを変えるのと同じなので、ほかに影響がありません。
(SetWindowSize関数を用いた結果より引用)
ただ、SetWindowSize は普段は使う機会が無い関数なので( 大抵の場合 SetWindowSizeExtendRate で事足りるので )、
混乱を防ぐためにリファレンスには載せていません
written by へにっくす