5DTデータグローブを使った会話補助システムの研究をしているのですが、
指の折り曲げをキー代わりに使って50音表をカーソル移動するプログラムを考えています。
50音表から文字を選択して行き、文章を表示させるというものです。
動きとしては最低限、決定、上下・左右移動、文字消し、を考えているものの、
当方ハードウェアをメインに学んできたためプログラミング開発に四苦八苦している状態です。
開発環境はVisualStudio2013C++です。
データグローブの値読み取りは成功しましたので、上記の50音表のプログラムについて
どなたかアドバイスをいただけると幸いです。
50音表
Re: 50音表
SDKのサンプルプログラムか何かは用意されているはずだと思いますので、まずはそれを動かすことを目標にしてみてはどうでしょうか。
Re: 50音表
まずグーチョキパーの代わりに上下・左右移動、文字消しのパターンを認識できるように改造してみてはどうでしょうか。