原因は、ヘッダ同士が相互に include されている状態で、さらにクラス実体を extern で参照している点です。 その結果、Title_class や SelectScene_class の宣言が見えない場所で使用され、未定義エラーになります。 対処法は以下が基本です。 ヘッダにはクラス宣言のみを書く メンバ関数の実装は .cpp に移す 実体は 1つの .cpp で定義し、他では forward declaration を使う 相互 include を避ける すでに実装を .cpp に分離して解決できているので、その構成が正しい方向です。 C++では「ヘッダは依存を最小限に」が重要です。

DirectX 12 の資料は本当に少ないので、この本は貴重ですね。
描画パイプラインやリソース管理を体系的に追えるのは助かりますし、MMDモデル表示まで載っているのは実践的だと思います。

ゲーム用途でなくても、リアルタイムレンダリングの基礎固めとして十分価値がある一冊ですね。

要点は「単語の切り出し」と「出現回数の管理」を分けて考えることです。

実装方針としては

文字を順に読み、先頭が英字かどうかで単語開始を判定

英字、数字、アンダーバー以外が出たら単語終了

条件を満たした単語だけを配列や連想配列に格納してカウント

c-genger さんの例のように、scanf の書式指定や ctype.h を使う方法は条件定義に忠実で実用的です。
学習目的なら、fgetc で 1 文字ずつ処理して状態管理する実装も理解が深まります。

代表的な入力パターンをあらかじめ用意して判定する方法がシンプルです。

例として「時間」なら
{"zikan", "jikan"} のように複数の正解文字列を配列で持ち、
入力文字列がそのどれかと一致すれば正解にします。

発展案としては

ローマ字変換ルール表を作って自前で変換する

入力を一文字ずつ進め、複数候補を同時に保持する

まずは「単語ごとに複数正解を許可する方式」がおすすめです。
実装が簡単で、ゲームとしても十分実用的です。

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