C++ のマイナーアップデートについてです。
C++98, C++03, C++TR1, C++11, C++14, C++17 と C++ は数年毎に改訂が行われてきています。
自分自身 AOJ (
https://onlinejudge.u-aizu.ac.jp/) という
プログラミング問題のオンライン採点システムを使用して、1年前から C++ を学んできました。
そこでは C++ という項目を選択してコードを書いていたのですが、
最近になって C++11 や C++14 も選択できることに気付きました。
これまで C++11 や C++14 で初めて追加された機能は、
様々なサイトを参考に C++ でも使用できるように書き直してきたのですが、
C++11 や C++14 に移行して、新しく追加された機能をそのまま使うべきでしょうか。
個人的には書き直しを行うことで C++ への理解が深まると考えている反面、
少し面倒だと思ってしまう面もあります。
しょうもない内容ですが、ご意見をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。