#2
by Glock » 6年前
WM_CREATEで
コード:
SetTimer(hWnd,1,1000,NULL); //1000ミリ秒(1秒)毎にペイント処理を行う
の様に記述しましょう.
そして,case文で「WM_TIMER」を「WM_PAINT」の直上の行に記してみましょう.
すると,1秒毎に「WM_PAINT」が呼び出される事になると思われます.
注意点としまして,
コード:
case WM_TIMER:
[処理]
break;
case WM_PAINT:
[処理]
break;
の様に,「WM_TIMER」でbreakを入れてしまうと,このケースの場合では,このままでは「WM_PAINT」が実行されない可能性が有りますので,気を付けて下さい.
WM_CREATEで
[code]
SetTimer(hWnd,1,1000,NULL); //1000ミリ秒(1秒)毎にペイント処理を行う
[/code]
の様に記述しましょう.
そして,case文で「WM_TIMER」を「WM_PAINT」の直上の行に記してみましょう.
すると,1秒毎に「WM_PAINT」が呼び出される事になると思われます.
注意点としまして,
[code]
case WM_TIMER:
[処理]
break;
case WM_PAINT:
[処理]
break;
[/code]
の様に,「WM_TIMER」でbreakを入れてしまうと,このケースの場合では,このままでは「WM_PAINT」が実行されない可能性が有りますので,気を付けて下さい.