#4
by RIVA » 5年前
Bullさん、ご回答ありがとうございます
VC++のバージョンと製品のバージョンの対応表ありがとうございます
msvc-14.0用にコンパイルして.exeをビルドするときに10.0用のライブラリを求められて
ビルドに失敗した場合にはVisual Studio 2015で作成するプログラムのプロジェクトを作れば
良かったということでしょうか?
あと、Boostライブラリで
date_time, regex, thread, python, signals, test, filesystem, serialization, program_options 以外の全ライブラリは、ヘッダを #include するだけで、すぐに使用できます。
と、ありますが実際にライブラリのパスを通さずに
ビルドできたりして、それで余計に混乱してしまいました
ヘッダファイルには関数のプロトタイプ宣言やマクロの定義などで
関数の実体は記述されていないですよね?
何故ヘッダファイルのインクルードだけで動いたりするのでしょうか?
Bullさん、ご回答ありがとうございます
VC++のバージョンと製品のバージョンの対応表ありがとうございます
msvc-14.0用にコンパイルして.exeをビルドするときに10.0用のライブラリを求められて
ビルドに失敗した場合にはVisual Studio 2015で作成するプログラムのプロジェクトを作れば
良かったということでしょうか?
あと、Boostライブラリで
date_time, regex, thread, python, signals, test, filesystem, serialization, program_options 以外の全ライブラリは、ヘッダを #include するだけで、すぐに使用できます。
と、ありますが実際にライブラリのパスを通さずに
ビルドできたりして、それで余計に混乱してしまいました
ヘッダファイルには関数のプロトタイプ宣言やマクロの定義などで
関数の実体は記述されていないですよね?
何故ヘッダファイルのインクルードだけで動いたりするのでしょうか?