#3
by 参照魚 » 7年前
リンク先で行われていることはおそらく画像で特徴的なところ(凹凸)をピックアップして、そこを繋いで元の画像に近い形状のポリゴン頂点を生成しているのだと思います。その画像解析はSiv3Dに直接的には依存しないアルゴリズムで、その解析の結果をポリゴン化するところがライブラリに依存する部分になります。コードが公開されていて転用が許可されているライセンスであれば、画像解析部分だけを持ってきてDxLibで使用できるようにする事は一応可能だとは思いますが、相当な労力かなと思います。それよりは簡単な当たり判定を多段階(エリア判定→球判定→パーツ判定)に行い、当たり精度を絞り込んでいく方法がよいかなと思います。
(追記)
Siv3Dで頂点データをファイルに書き出せるなら、Siv3Dを使ってツールを作成すればよいかと思います。
リンク先で行われていることはおそらく画像で特徴的なところ(凹凸)をピックアップして、そこを繋いで元の画像に近い形状のポリゴン頂点を生成しているのだと思います。その画像解析はSiv3Dに直接的には依存しないアルゴリズムで、その解析の結果をポリゴン化するところがライブラリに依存する部分になります。コードが公開されていて転用が許可されているライセンスであれば、画像解析部分だけを持ってきてDxLibで使用できるようにする事は一応可能だとは思いますが、相当な労力かなと思います。それよりは簡単な当たり判定を多段階(エリア判定→球判定→パーツ判定)に行い、当たり精度を絞り込んでいく方法がよいかなと思います。
(追記)
Siv3Dで頂点データをファイルに書き出せるなら、Siv3Dを使ってツールを作成すればよいかと思います。