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by td1223 » 7年前
前スライド記載の仕様により、ターミナルウィンドウ上で整数値の加減乗算が実行できるソフトウェア電卓のプログラムを作成せよ。pコマンド、.コマンドも実装のこと。次スライドの「実装に関する詳細な指示」に従うこと。[実装に関するヒント]
・stackを実装しそれを使用すること。
すなわち、stackに関する基本操作 reset, push, pop, isEmpty の最低4つの関数を実装し、それらを呼び出して使うこと。stackポインタはこれらの関数以外では直接操作してはならない。各関数の仕様はつぎのとおり。
基本的には各自stackについて調査した知識を活用すること。
reset: stackの初期化
push: stackにデータを積む。
pop: stack トップの値を取り出す(関数値とし、stack pointerを1つ下げる)
isEmpty: stackが空の場合 1(真)を返す。さもなくば、0(偽)を返す。
・stack上のその他の演算(加算、減算、乗算)についても同様で、必ず関数を作成してそれらを使用すること。それらの関数以外ではstackポインタの操作をしてはならない。
・rpcalcShow.cを参考に作成すると良い。(すべて自力で作成しても勿論かまわない。)ただし、提出の際には、/*debug*/の行はコメントアウトしておくこと。
前スライド記載の仕様により、ターミナルウィンドウ上で整数値の加減乗算が実行できるソフトウェア電卓のプログラムを作成せよ。pコマンド、.コマンドも実装のこと。次スライドの「実装に関する詳細な指示」に従うこと。[実装に関するヒント]
・stackを実装しそれを使用すること。
すなわち、stackに関する基本操作 reset, push, pop, isEmpty の最低4つの関数を実装し、それらを呼び出して使うこと。stackポインタはこれらの関数以外では直接操作してはならない。各関数の仕様はつぎのとおり。
基本的には各自stackについて調査した知識を活用すること。
reset: stackの初期化
push: stackにデータを積む。
pop: stack トップの値を取り出す(関数値とし、stack pointerを1つ下げる)
isEmpty: stackが空の場合 1(真)を返す。さもなくば、0(偽)を返す。
・stack上のその他の演算(加算、減算、乗算)についても同様で、必ず関数を作成してそれらを使用すること。それらの関数以外ではstackポインタの操作をしてはならない。
・rpcalcShow.cを参考に作成すると良い。(すべて自力で作成しても勿論かまわない。)ただし、提出の際には、/*debug*/の行はコメントアウトしておくこと。