#1
by mook » 8年前
c言語のm個の中からn個を選ぶ際の『場合の数』(順列組み合わせ)mCnは以下の式で計算することができる(ただし、m>=n)
m!
mCn=ーーーー
n!(m−n)!
この公式を利用して、キーボードから入力したm、nの値に対する順列組み合わせを計算するプログラムを作成したい、以下に示すのがそのプログラムの一部である、なおプログラム作成に当たっては、引数として渡したint型変数の階乗をint型の戻り値として返す関数(関数名 fc)を作成し、これをmain関数中で3回呼び出すようにした、関数fc()の部分を考えてプログラムを作成お願いします
c言語始めたばかりで関数fc部分だけがわからないです。おしえてくださいお願いします
nの階乗n!の定義は以下の通りです
n!=1×2×3×、、、×(n−1)×n
#include<stdio.h>
#include<math.h>
関数fc()の記述部分
int main()
{
int m,n;
printf(”m=”);
scanf(”%d”,&m);
printf(”n=”);
scanf(”%d”,&n);
printf(”%dC%d=”,m,n);
printf(”%dY=n”,fc(m)/(fc(m−n)×fc(n)));
return(0);
c言語のm個の中からn個を選ぶ際の『場合の数』(順列組み合わせ)mCnは以下の式で計算することができる(ただし、m>=n)
m!
mCn=ーーーー
n!(m−n)!
この公式を利用して、キーボードから入力したm、nの値に対する順列組み合わせを計算するプログラムを作成したい、以下に示すのがそのプログラムの一部である、なおプログラム作成に当たっては、引数として渡したint型変数の階乗をint型の戻り値として返す関数(関数名 fc)を作成し、これをmain関数中で3回呼び出すようにした、関数fc()の部分を考えてプログラムを作成お願いします
c言語始めたばかりで関数fc部分だけがわからないです。おしえてくださいお願いします
nの階乗n!の定義は以下の通りです
n!=1×2×3×、、、×(n−1)×n
#include<stdio.h>
#include<math.h>
関数fc()の記述部分
int main()
{
int m,n;
printf(”m=”);
scanf(”%d”,&m);
printf(”n=”);
scanf(”%d”,&n);
printf(”%dC%d=”,m,n);
printf(”%dY=n”,fc(m)/(fc(m−n)×fc(n)));
return(0);