ステージの時間を３分から４分くらいとしても、
fpsカウントで10800から14400って、エクセルでデータ管理しても
なんという多さ。どの敵がいつどっからでてきて、どう攻撃してどう動くか
をこのカウント内に組まなければならない。

やってると楽しくなってくると思いますが、この作業量。

これ、心に立ち向かうこと突風のごとく、
考え、作ることの多きは林のごとく、
しかし心は火のごとく、
されど削れざること山のごとし。

ステージ構成って膨大な量だし、ユーザーが遊び易いようにレベル調整も難しいし・・・。

けど楽しいですよねｗ

はい、楽しいですｗ
ためしに作ったら、友人に一面から鬼畜って
いわれておもしろかったですｗ

ある程度の規模のゲームを作る時は開発支援ツールの制作が最初に必要になる事が多いですよね。
言ってみればシューティングツクールもどきを作っておくって感じでしょうか。
RGBなんかはマップツールなしにマップチップならべたらホント気が狂いそうになりますよね。。。

ってことで支援ツールとまではいかずとも、容易に制作をすることが出来る工夫をしてみてはどうでしょう？

開発支援ツール・・・とは
エクセルで、いつでるか、等ではなく
もっと良い工夫ということですか？
もっと考えてみます。