目のシェーダー停滞中。オブジェクト動くとダメだったり・・・ぐぬぬ。
どうにもならないからほかのやつ勉強しとこ。シェーダーに慣れたら閃くかもしれないし。
ということで、Gohil兄貴が輪郭線の解説を上げてくれたので色々真似してみる。
何もない状態。すべてのオブジェクトにモデリング時に輪郭線を付けるのは大変。そんな時に使うんだそうな。
カメラに板ポリ前面に貼って深度で計算して上下左右の差分で輪郭を追加してるやーつ。
コンポジターでも挑戦してみてとのことで。計算は同じ。
足に輪郭線が付いてないのは、地面にめり込んでるからw
コンポジターはGLSL書いてから、gdスクリプトで読み込むコード書くとか導きがなければ無理だ(;^ω^)
GLSLはメモ帳で書いてもGodot側からエラーで教えてくれるから何とかなったけど、VSCode入れればよかったかな。
コンポジターはパラメータで微調整できるのかもよくわからず。
ドット絵風にしたい場合は必要になるんだよなぁ。後々ノード化してくれるのだろうか。
アウトラインも色々
コメントはまだありません。