例えば,case Y の処理をデフォルト(:case に書いてない XXX 値が来たときの動作)とするとき,こんな感じで書いてた:
//default を case の並びの末尾に書くならば,こうなる
switch( XXX )
{
case X: /*何か*/ break;
case Z: /*何か*/ break;
case Y: //fall through
default : /* XXX==Y のときの処理 */ break;
}
XXX==Y のときの処理が case Y のとこに書いてないっていうのがもう不自然すぎて嫌な感じだし,
case の並び順が X→Y→Z ってなってる方が素直(:見やすい)っていう話だと,その点でも見難い.
何でこんな書き方をしていたのか?
「何かが頑なにそうさせていた」としか説明できないレベルで意味不明だが,その洗脳が突然解けたっていう感じ.
こんなもん,こう書けばいいじゃんね. まったくなぁ…