頭にヤシの木生やしたくなるエイリアン1号、
昆虫感のある2号。
弾撃って、ちゅどーんさせるのがはばかられる。
3号もカマキリっぽい頭で虫っぽいデザインだが、そうなると1号の存在が浮いてしまうかも。

面の裏表で表示がおかしくなるトラブルもあったり、
マテリアルによってはブレンダーから移せなくて白くなったり、
覚えることはたくさんあるけど、楽しい。

右のを左のに乗せよう（スラ●ムナイト的な）

>>usaoさん
剣と盾を用意しなくては（使命感）




3号だけプレステとかN64みたいなポリポリ(笑)
なんかサブディビジョンサーフェスとかかけてなめらかにすると虫っぽさが減るというか・・・(;´Д｀)

フラットシェーディング丸出しじゃないですかやだー

というわけで，再分割（ポリゴン数が増えるよ！）な方向ではなくて，
シェーディング方法を変える（せっかくだから俺はスムーズシェーディングで誤魔化すぜ！）っていう方向性を模索すると良いのでは感．

（足の数が奇数なのか？　斬新な生き物！）

>>usaoさん
スムースシェードだと粘土みたいなモコッと感出ちゃったりむずかしいですね。
地球の生物感を無くしたくて3本にしたのかなぁ・・・それか三脚的な安定感？（覚えていない）


とりあえず勢いで作ってみた。盾の紋章が思いつかなくてしょぼくなってしまった(;'∀')
利き手が左になっているのを途中で気づく・・・まぁいいか。 持ちやすいように取っ手式にしたけど、ベルト固定型とか造形が難しそうだ。
あと、腕に垂直なのか平行なのかとかいろいろあるんだなぁと。

上の人の真ん中の足が，下の人のスリットにうまくはまっている感．
（→左右にもスリットがあれば安定感？）

盾は「謎技術で浮いている」とかいうことにすれば全て解決ですな（不真面目）．

三脚状に足３本な状態というのは「二足歩行にまでは行き着かなかった」的な進化なのかなぁ．
いや，逆に２足な奴らは環境的に淘汰されたのかも？
あるいはカンガルー的なしっぽの使い方を１万年くらいやってたら足っぽくなったのかもしれぬ．
ふぅむ．

3本脚って、安定感あるけど歩くのが難しそう。
まず真ん中の一本を前に出してそれを支えにして残り二本を前方に？棒高跳びみたいに。
もしくは常に三本でぴょんぴょん跳ねるように移動するとか。

そもそも「歩く」と考えるのが既に固定観念にとらわれているのか…？

例えば，一本だけ力がすごくて，その足でジャンプ→三本使ってショック吸収して着地　というのを繰り返すことを特徴とする移動形態！　とかかもしれないし，
ドムみたいな感じかもしれないし…？

確かに歩きづらそう・・・というか歩かせるイメージがなかったからなぁｗ浮かしておけばいいやみたいな(笑)
各々バーニアでも付けておこうか・・・

いずれか一本だけが接地した状態で，その接地点を軸にして回転する（他の２本で横っ飛びするような感じで）
…っていうのを，接地する足を変えながらやっていくことで，所望の方向に移動しませう！

見ている向きがやたら変わるのが欠点な気がするけど．

バネみたいに飛んで敵の懐に突っ込むインファイターって感じがいいかも。
やっぱ回転だとか大振りで近づいてくるのは気味が悪いｗ