恒例の干支画像です。
もるもさんの虎写真を使わせていただきました。
明暗差が少なかったので迷路マスクを作るのが難しかったです(;^_^A
一応、虎の右耳からスタートして左耳がゴールです。
やってみようと思う人はいないでしょうけど( ´艸`)
明けましておめでとうございます。
Re: 明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます~
今年もよろしくお願いします^^
迷路は細かくて目が追いつかず自分の位置がわからなくなっちゃうw(;^ω^)
ホワイトな虎じゃなかったらまた結果が変わったりするんですかね?
今年もよろしくお願いします^^
迷路は細かくて目が追いつかず自分の位置がわからなくなっちゃうw(;^ω^)
ホワイトな虎じゃなかったらまた結果が変わったりするんですかね?
Re: 明けましておめでとうございます。
ホワイトタイガーは黒の部分も色が薄い気がします。もるも さんが書きました:2年前ホワイトな虎じゃなかったらまた結果が変わったりするんですかね?
明暗差があったほうがマスク画像(迷路を作らない部分)を作りやすいですよね。
迷路の出来上がり事態はあまり変わらないと思いますが。
Re: 明けましておめでとうございます。
ボディの縞々が見えないせいか,シルエットから別の猫科動物にも見えますね(ライオンとか).
縞の黒部分がもっと明確に余白として残っていると違うかも.
縞の黒部分がもっと明確に余白として残っていると違うかも.
Re: 明けましておめでとうございます。
縞々はもうちょっと強調したいところでした。usao さんが書きました:2年前縞の黒部分がもっと明確に余白として残っていると違うかも.
余白部分で細かく分断されると迷路的特徴が失われて、兼ね合いが難しいところです(-ω-;)
Re: 明けましておめでとうございます。
「迷路つくる部分 / つくらない部分」という2値扱いなのだと思いますが,
そこをこう,迷路の通路密度(?)で諧調表現できませんかね.
(「迷路」としてちゃんと繋がったような物ができるようにするのは難しそうですが)
そこをこう,迷路の通路密度(?)で諧調表現できませんかね.
(「迷路」としてちゃんと繋がったような物ができるようにするのは難しそうですが)
Re: 明けましておめでとうございます。
実は諧調化は検討しているところです。
今は、迷路が成長する部分と成長しない部分の2つに分けていて成長しない部分は
フリーハンドで書いた路が固定されるようになってます。そうしないと繋がらない
部分が出来てしまうので。
問題はどんな諧調にするか、密と疎の諧調にしたいところですがこれがなかなか難しい(-_-;)
Re: 明けましておめでとうございます。
元の絵で灰色の領域に関して
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みたいな感じで,
通路ができる領域□を下地として
通路ができない小領域■を散りばめてやる(その個数は灰色度合いに依る)
としたらどうなるのでしょう?
この■の部分を避ける形でうまいこと連続した迷路が構成されるとしたら諧調に見えないかなぁ.
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みたいな感じで,
通路ができる領域□を下地として
通路ができない小領域■を散りばめてやる(その個数は灰色度合いに依る)
としたらどうなるのでしょう?
この■の部分を避ける形でうまいこと連続した迷路が構成されるとしたら諧調に見えないかなぁ.
Re: 明けましておめでとうございます。
ディザパターンによる二値化画像を使用して試したことがありますが、usaoさんの手法に近いと思います。
ちょっと今一つかなーと思ったんですが、パターンの作り方を工夫すればいい感じになるかも?
ちょっと今一つかなーと思ったんですが、パターンの作り方を工夫すればいい感じになるかも?
Re: 明けましておめでとうございます。
ランダムディザで作成した二値化画像が一番迷路と相性がいいようです。
それでもやはり迷路で表現できる範囲が狭いので濃淡を表すのは難しいようです。
それでもやはり迷路で表現できる範囲が狭いので濃淡を表すのは難しいようです。
Re: 明けましておめでとうございます。
ディザパターンの 白 or 黒 となる単位四角形のサイズ(貼られた絵では 1x1[pixel] だと思う)
と迷路の通路幅とを同じくらいにすれば良い感じになるのでは? とか.
あと,迷路ではそれほど大量の諧調数は表現できないだろうから,数段階に絞ってみてはどうでしょう.
---
ディザに関しては,
ランダムディザだとそのランダムさがそのまま結果迷路のランダムさに貢献するだろうけど,
オーダードディザ(=固定パターン)の方が諧調数とか連結性の確保などの点で扱いやすいものと想像.
↓
間をとって,同一諧調用に複数個の固定ディザパターンを用意しておいて,各所でそのうちのどれを使うのかを乱数で選ぶとか,どうでしょう?
と迷路の通路幅とを同じくらいにすれば良い感じになるのでは? とか.
あと,迷路ではそれほど大量の諧調数は表現できないだろうから,数段階に絞ってみてはどうでしょう.
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ディザに関しては,
ランダムディザだとそのランダムさがそのまま結果迷路のランダムさに貢献するだろうけど,
オーダードディザ(=固定パターン)の方が諧調数とか連結性の確保などの点で扱いやすいものと想像.
↓
間をとって,同一諧調用に複数個の固定ディザパターンを用意しておいて,各所でそのうちのどれを使うのかを乱数で選ぶとか,どうでしょう?