頭痛と胸やけに悩まされながら睡眠中、
”症状が無くなるアルゴリズを一生懸命考えてついにプログラムを完成”
という夢を見た。
もちろんそんなプログラムが作れるわけがなく、目が覚めたらどんな
アルゴリズムだったか全然覚えていない。
およそコンピューターとは無関係な事のプログラミングをする夢を見るのって、
プログラマーには結構あるあるなことなのかな？　ないか(^^;

割と良くある，ということだけは感覚的にわかる．
ただし，私の場合

解決策に到達しない

という点が異なる．
（あと，何を解決しようとしていたのか？が目覚めた瞬間に不明になる）

何故か，現実世界（：夢の中での世界）に物理的(?)干渉できることは大前提となっていて，
その前提の上で延々と考えている．

こうかよ(考え1)→それじゃダメだ→じゃあこうかよ(考え2)→それもダメ→ …　… →こうかよ(考え1)

みたく無限ループしている．
"…　…"の手前で一旦その夢は終わって，（それなりの時間が経過後に）次の夢に入っているかもしれない．
で，同じ悩みからスタート，みたいな．

ロボットが見る夢みたいで面白いですね。
強いストレスを感じる時以外は夢って覚えてないけど、
仕事してる夢ってけっこう見るのであるあるなんでしょうね＾＾

usao さんが書きました: 何故か，現実世界（：夢の中での世界）に物理的(?)干渉できることは大前提となっていて，

そうそう、そんな感じですね。プログラムの実行結果がコンピュータに接続された機器ではなく
直接現実世界に作用することが前提になっててそれに全く疑問を感じていない。

もるも さんが書きました: ロボットが見る夢みたいで面白いですね。

ＳＦですね(￣▽￣)
仮想世界に生きる完全にデジタル化た人間が、自身が存在する仮想世界を操作するプログラミング
ができるとしたら・・・とか想像が膨らみます。

プログラミング中に実装できなかったコードが

半分夢うつつで寝てるときに実装方法を閃くってのはあります。

寝ながら頭の中にコーディング画面が再現されてて

起きても脳裏に焼き付いててそのまま実装したりします。

ちょっと病気。

夢の中で，現実世界でも使える何かを考えることができるのだとしたら，便利ですね．
（でも，ON/OFF無しでずっと働いている状態なのだとしたら，便利とも言えないか…）

taketoshi さんが書きました: プログラミング中に実装できなかったコードが
半分夢うつつで寝てるときに実装方法を閃くってのはあります。

連日残業で肉体的にも精神的にも追い詰められた状態で眠ると
仕事の夢を見てしまうということは私もあります。
私の場合、それが役に立ったことは一度もありません(￣▽￣;)
夢で素晴らしいアイデアを思いついていても覚えていないだけかも？